スポニチ矢内さんのコラムについて
W杯予選が近づいてきて、サッカーの記事をよく見かけるようになったが、ちょっと気になった記事があったのでコメントしたい。
1月24日のスポニチ(関東版)の終面に「番記者とっておき」のコラムで矢内記者が「小野に気をつけてほしいこと」の記事である。
引用するとこうである。「小野の心の中には、他人を削るなんて気持ちはみじんもない。だからファウルを予測できないのだ。」と見事に断言している。
確かに前半部分は当たっていると思うが、後半のだから以降は間違っていると私は思う。プロのプレーヤーであれば、ファウルはある程度覚悟している。それでもボールを持っていると視野が狭くなる。端的になるがレベルが高くなるほど死角からボールを奪いに行くことになる。
あまりボールを触ったことのない人の記事だなと思いました。「貴女に言われなくても気をつけてます。」と小野は思っているだろう。それよりもスポーツ新聞のサッカー担当記者がこんなレベルの記事しか書けないのが悲しいことである。
W杯メンバーから怪我人続出してきて、怪我がダメだという端的な記事や投稿を見ると、同じことを思う。誰も怪我をしたくてやっているのではない。怪我によって休むことはプロとして評価されなくなることは選手は自覚しているはずである。
批判するのであれば、オプションを少なくしてきたジーコのアプローチのまずさであろう。W杯予選は国内組だけである程度メンバーを固定しておけるようにしておくことが賢明だと考えている。

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