July 31, 2004
PK戦(点球)もサドンデスになる死闘。タイ戦以外はどの試合も苦戦している。その中でも最低限の結果を残しているのは悪くないと思うが、どうもしっくりしない。恐らくこれは戦っている選手のほうがそう感じているだろう。タイ戦の後半からシステムを3ー5ー2から4ー4ー2に変更して良かったのに、依然として3バックを続けているジーコは何を考えているのだろうか?
トップ下の中村をマンマークで押さえて、アウトサイドのアレックスと加地を押さえておけば、相手からするとそれほど驚異になるチームではない。ミドルシュートも少ないからミスさえしなければ、相手からすると恐いという感じはしないはずだ。
動きが少なくてもいいから1トップにしてトップ下に2〜3人置くようなシステムのほうがベターだと思う。日本の今のシステムは3-2-3-2というものである。3バック、2ボランチである。これを4-2-3-1か4-1-3-2のほうが機能するように思えて仕方がない。
W杯本番を見据えるのであれば4バックのほうがいいはずで、だからジーコも当初は4バックを採用したのだと思っている。少なくとも今のトップ下に一人(中村)、アウトサイドに二人開くシステムはアジアでも勝ちきれるものではない。いっそのこと3列目から飛び出せるような4-3-2-1か4-3-1-2というシステムのほうが自由に動けていいのかもしれない。ジーコは目先の勝ちにこだわり過ぎて焦っているように思える。試練を与えてのはように思えるが、長期的な戦略がないと私は考えている。
次の試合は中2日でバーレーン。移動が入るのでかなりきつい。相手は1日休みが多い。この1日の差は連戦になると効いてくる。暑さのダメージのある日本には厳しい戦いとなるがハンデを乗り越えてもらいたいと思っている。
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July 30, 2004
昨日、巨人選手会(+α)が1リーグ制などの反対署名活動を行った。短い時間ではあったが選手の活動については賛辞を送りたい。しかしこれについて肝心のオーナーはどう感じているか? 「たかが選手が」と思っているのだろう。感動するとか涙を流すとか、そういうことがなくなると人間オシマイだと思う。
それはさておき、この巨人選手会の活動についてネット上でどう報道されたか調べてみました。
YOMIURI ON-LINEより
関連したのは一つ。しかも古い26日のだけ。監視が行き届いているようです。お見事(パチパチ)。
「プロ野球実行委、球界再編問題で結論出ず(7/26 21:42)」
asahi.com:昨日(29日)分だけで3つの記事がありました。
「特別委の招集「検討中」 機構側、選手会に回答(07/29 00:11)」
「全労連議長も渡辺オーナー批判 選手会を全面支持へ(07/28 20:14)」
「巨人、広島の選手会が合併反対の署名活動へ(07/28 18:54)」
スポーツ新聞サイトで見ても普通に載っています。
nikkansports.comより
「巨人選手会、25分で672人署名集める [30日09:29]」
「オリックスと近鉄の合併来週にも調印 [30日08:10]」
「日テレ氏家会長「近鉄は立ち直れない」 [30日08:09]」
などなど。
こういうことでも読売グループの異常なことがよくわかると思うのですが。どうでしょう。
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July 29, 2004
昨夜のアジア杯グループリーグ最終戦はハードな戦いだった。グループ1位と2位ではスケジュールが全く違うので出来れば1位で通過したいところ。相変わらず反日感情が高く、スタジアムはアウェーの状態。アナウンサーは中東のチームが人気があると言っていたが、正直に日本に対していい感情を持っていない人が多いからと伝えていないのは、どういうことなのだろう? 報道の自由ということを言うマスコミが情報をコントロールしているのはいい気持ちがしない。おっと、脱線してしまった。
先発メンバーを入れ替えるかが個人的にはポイントと考えていたが、ジーコには余裕というものを持ち合わせていないようだ。40度近い気温のなかの連戦は慢性疲労のようにダメージが溜まっていくはずだ。レギュラークラスを休ませるという手もあったと思う。ベンチの選手のモチベーションを高めるためにも一部の選手を入れ替えるというのもマネージメントする一つの手法だと思う。小笠原、藤田、三浦、山田などを使って最初から4バックで臨むというのも見てみたかった。
それはさておき、試合は予想通りハードだった。相手のファウルは怪我の心配が常について回り、日本のファウルは即失点につながるピンチになる。中澤、遠藤のディフェンスは効いていた。川口のセービングもよかった。
攻撃については決定的なものは少なかった。3バックのシステムからするともっとアウトサイドで数的優位を作って崩していかないといけないはずだが、少なかった。ミドルシュートの決定的なチャンスも少なく、決定的なチャンスを判定するとしたら6-4で負けていた。といっても結果はスコアレスドロー。揃って決勝トーナメント進出となった。
次の試合は7月31日にヨルダン。ここからが本当の戦い。ぜひアジアチャンピオンを獲得もらいたい。
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July 26, 2004
2004年のツール・ド・フランスが終わった。Lance Armstrongが6連覇という記録を残して。
最終ステージの見どころはグリーンジャージ(ポイント賞)の行方。最後のゴールを残して、McEwenとHashovdの一騎打ちとなった。最後のゴールスプリントのポジションではHashovdのほうがいい位置に見えたが最終的にはMcEwenの方が先着。逃げ切った。Armstrongは集団が切れて19秒遅れになったが、これもご愛嬌。記録だけでなく記憶に残る勝ち方となったと思う。
残念なのは、Armstrongがオリンピック代表に選ばれながら辞退したこと。ツールからオリンピックまでは期間が短いこともあるが、1day raceなので出て欲しかった。オリンピックに勝つことでドーピングにもクリアなことが証明できるはずだ。これは彼が怪しいというわけではなく、自転車競技、特にプロロードの世界が非常にダーティなことになっているからだ。仮に出たとしても、アシストが少ないオリンピックでは勝つチャンスは少ないと思うが、プロとしてのPRの一つとしてもいいのではないだろうか。6連覇をしたからこそ、ジロやヴェルタとの三大ツールのダブル、トリプル制覇を一度でもトライして欲しかったと思う。やっている本人やチームは大変なのはわかるが、ツールだけというのは、一ファンとしては少し物足りない。
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July 25, 2004
今年のTour de Franceも最終日の前日の個人Time Trial。Besanconでの第19ステージ。
Lance Armstrongが圧勝。今大会5勝目。記録だけでなく記憶に残るような圧勝を決めた。伝統に従って、M.Pantaniにステージ優勝を譲ったことなど過去の話。今年は勝てるステージは全て取るというスタイルを通した。これが彼の6連覇の王者の表し方だろう。
総合優勝は既に確定していたようなものだが、新人賞と総合2位争いは今日まで熾烈だった。どちらも入れ替わった。最終日はポイント賞争いが見物。McEwen(238pts)、Hushovd(227pts)、Zabel(221pts)の3人が実質の争い。ZavelはT-Mobileのサポート次第で大逆転も可能性はある。
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July 24, 2004
初戦のオマーン戦でもスタジアムはアウェーのような状態だったが、今日のタイ戦はそれ以上に応援が相手寄り。これは中国の反日感情なのかもしれない。タイが引いてくるだろうとジーコは言っていたが、私はそうは思わない。暑さを考えたらタイは消極的になる必要はない。守備に関しては中村にマンマークを付けるはずで、サイドや後方からの飛び出しがどれだけ出来るかが日本のポイント。
タイは高さは無いが局所的なスピードはある。前半12分に先制点を決められた。中澤が一旦相手の動きを止めたが、その後がよくない。引いたところを離してしまった。あの状態からはタイトについていかないといけない。離れたところでシュートを振り切られてしまった。ゴール前でフリーでシュートされてはGKはどうしようもない。
その後、日本は攻撃するが、タイの激しいディフェンスに連続した攻撃が出来ない。CKやFKで高さで勝っているが、シュートは決まらない。前半21分、ゴール前のFK、これを中村が決めて同点。ナイスゴール。スタジアムがシーンとなった。同点の後は日本の方がボールポゼッションは多いが、シュートまでは至らない。タイは7人が引いている。こういう引いた相手に対してどう戦うのか今だにチームとしての戦術がない。スペースを作る動きも乏しい。サイドから深くえぐってクロスを上げるとか、ミドルシュートで相手ディフェンスを上げさせるとか、マンマークにつかれた中村をボランチぐらいまで引かせて空いたスペースに誰かが入るとか、なんとか出来ないものか。
後半になって、本山、小笠原が入る。トップ下に中村と小笠原と2人入ったことでボールが少し回るようになった。4バックになったからというよりもトップ下を1人から2人にしたことが良かった。後半14分に中澤、後半22分に福西がCKからゴール。余裕がでてきた。その後、タイの突破を何度か許すが、相手のサポートがなく、事なきを得る。後半43分のCKから一旦ボールを奪われるが、取り返して遠藤がクロス、中澤がヘディングシュート。今日2ゴール目。決定的な3点差。そのまま4-1で終了。今日もセットプレーからの得点ばかりなのは、不満が残る。FWが決めていないことよりも流れの中で得点が決められないことは勝ち抜くことを考えると不満である。
なにはともあれ決勝トーナメント進出決定。これで最終戦は主力を温存できるようになった。2試合とも出場していない選手を次の試合では使って欲しいが、ジーコはどうするだろうか?
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July 23, 2004
昨日の17ステージでArmstrongのステージ3連勝で総合優勝は99%確定。今日の18ステージはAnnemasseからLons-le-Saunierまでの166.5km。明日の個人TTを控えて山岳最後のステージは誰もが休みたいところだろう。
先頭集団は6人。
#044, FLECHA (103th, 02:31:42)
#058, JOLY (146th, 03:42:24)
#073, GARCIA ACOSTA (99th, 02:28:50)
#096, FOFONOV (96th, 02:27:49)
#107, MERCADO(44th, 01:12:13)
#156, LOTZ (100th, 02:28:58)
最高でMercadoが1時間12分差なので大集団はリラックス。30分ぐらいまでは広がっていくだろう。125km地点で大集団(Peloton)と11分05秒差。135km地点で10分23秒差。残り30km余り、逃げ切り圏内。これ以上極端にタイム差が広がることもなさそう。
153kmの最後の山岳ポイント(4級)を控えて、先頭の6人はきれいにローテーションしている。148km地点を通過し、大集団との差は10分30秒。ゴールまでは20kmを切って、そろそろアタックが気になるころ。
残り15km手前でJolyが最初にアタック。何度かアタックがかかるが、Mercadoがアタック。残りの5人は牽制し少し広がる。続いてGarcia Acostaが追走。Mercadoに追い付いて二人で先頭を形成。後方ではJolyが遅れて3人で追走。しかし牽制がかかっているようで前の2人よりもスピードが遅い。
残り10kmのアーチを先頭の2人はくぐり、後ろとの差は約20秒。遅れていたJolyが追い付いて4人の集団に。
残り4kmのアーチで先頭の2人と4人の差は28秒。残り3kmで差は23秒。
ラスト1kmからスピードは落ちないまでも先頭の2人は牽制が入る。Mercadoがラスト200m付近でアタック。Garcia Acostaの反応が遅れ、Mercadoがガッツポーズでゴール。そのすぐ横でGarcia Acostaの悔しい姿。2人になってから引っぱる時間が長かっただけにその悔しさはよくわかる。
大集団では新人賞3位のCasarがアタックするも集団に吸収される。そのまま集団でゴールスプリント。HushovdがMcEwanを押さえて7位でゴール。ポイント賞の差を1点縮めた。総合10位までの順位は変わらず。明日の個人TTに持ち越した。
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July 22, 2004
昨日の16ステージは山岳TT。L'Alpe d'Huezをゴールとする15.5km、平均斜度が7.9%。過去最高のタイムはPantaniの37分台。
調子を上げてきたUllrichが気合いの入った表情で計測地点を通過。しかしその後のArmstrongがそのタイムを上回るタイムを叩き出す。中間付近でなんと30秒以上の差。オーバーペースか?
結局、ゴールではArmstrongは2位Ullrichに1分1秒上回るただ一人39分台のブッチ切り。オーバーペースでもなく彼のペースだった。これで6連覇を80%確定か。総合2位のBassoは2分23秒遅れの8位。総合2位をキープするも差は3分48秒に広がった。総合3位のKlodenは5分3秒遅れ。総合4位にはUllrichが上がったが7分55秒遅れ。総合の表彰台とチーム総合争いはT-MobileとCSCの一騎討ちの様相になってきた。チャンスがある以上は個人総合優勝を狙ってほしいがそうならないのはスポンサーが絡むため。コンディションは異なるかもしれないが、Pantaniのタイムは驚異的だということを改めて感じた。
そして今日の17ステージはBourg d'OisansからLe Grand Bornandまでの204.5km。超級(Hors Categorie)を一つ含む5つの山岳ポイントがある。明日は2級までしかないので今日で実質の山岳ジャージが確定する。
150km余りを走って、残り約50km。先頭は3人。G.Simoni(総合12位、15分41秒差)、C.Moreau(総合14位、17分23秒差)、R.Virenque(総合16位、19分32秒差)の豪華メンバー。間に一人挟んで、US Postalが引っ張る集団が24人。総合1位から4位まで揃っている。14ステージまでトップを守っていたVoeckerもダンシングしながらもついている。
4つ目の山岳を通過して、残り40km。先頭は3人のまま。集団は21人に減って2分33秒差。差は広がりもせず詰まりもせず。この集団には総合1位のArmstrongから総合11位まで入っている。US Postalのアシストは3人残っており、牙城は崩れる様子はない。T-Mobileは4人、CSCは2人。4位以下の選手のアタックに期待したいが、チャンスは少なそう。
残り25kmを通過して、先頭の3人は変わらず。集団からは一人Verbruggheが抜け出す。集団は23人。
残り22km付近でCSCの二人がアタック。Bassoはしばらくして集団に戻るが、Sastreが一人でガンガン行き、先行の3人を交わす。交わされた3人は集団に吸収された。集団はペースが少し上がって18人に。
Sastreのペースが落ち、集団はUSPのLandisが引っぱり先頭集団になる。集団は少しずつ減って6人に。USP、T-Mobile、CSCが2人ずつ。残り15kmを切って、頑張ったSastreが遅れ、集団は5人に。
最後の山岳ポイントをUSPのアシストLandisが守ったまま先頭通過。下りに入って一時BassoとKlodenが遅れたが、牽制が入って再び5人の集団に。
ラスト1km手前Landisがアタック、一旦集団になったとき、Klodenがカウンターアタック。50m以上差がついて残り300mのコーナーに。後方ではArmstrongが抜け出すも、前が残りそう。しかし、ラスト3m?でArmstrongが交わす。Klodenは油断したのか。最後のスピードは余りにも違いすぎた。これが勢いというものなのかもしれない。昔のArmstorngなら誰かに譲るところだったが、今年はこれでもか、というぐらいに勝ちに来ている。これぐらいやってくれるほうが見ていて気持ちがいい。アクシデントが無い限り98%Armstrongの6連覇は確定した。
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July 21, 2004
試合後のインタビューで中村俊輔がしばし無言だったが、自分も同じだった。「う〜ん。。。」
暑さ対策はそれなりにしていたはずで言い訳にはならない。必要最低限の動きにしても悪過ぎ。後半はまともに攻めたのは何度あったか? 攻めさせたという内容ではなく、完全に押されていた。最初のシュートを川口がキャッチしたが、あのシュートの方向がズレて入っていたら結果は全く逆になっていたのは容易に想像できる。しかし、「たられば」は無い。結果は日本が1-0で勝った。試合が続くことを考えると、勝ったことが重要という話はあるが、心もとない。
逆にオマーンのマチャラ監督の立場になると、自信が確信に変わったことだろう。監督以上に選手の自信のほうが恐い。「日本恐れるに足らず」だろう。10月のアウェーでは昨日以上の気温にもなるとのこと。
いずれにしても日本はベストメンバーで臨むよりもコンディションのいい選手で闘うべきだろう。
それはさておき、さきほど初めてAFCのサイトを見ました。イントロムービーに日本サポーターが映っていたが誰なんでしょう? Asian Football Confederation
Asian Cup 亜州杯 China 2004
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July 20, 2004
今日はステージ15。アルプスへ。ValreasからVillard-de-Lansまでの180.5km。昨日は休養日で選手はリフレッシュ。しかし明日は山岳TTを控えているので頑張り過ぎると危ないステージ。
残り60kmを切って、カテゴリー1級を目指す選手は山岳賞トップのR.Viranque(総合21位)とM.Rasmussen(総合18位)の2人。これを追撃するのがUS Postalが引っ張る集団。このグループには総合2位から4位まで揃っている。総合トップのVoecklerは5分以上後方の集団。マイヨ・ジョーヌは今日までか。
Group Armstrongから抜け出したのがUllrich。ピレネーでの不振はどこに行ったのか、気合いの入った表情。
J-Skyの現地リポート土肥さん情報によると
・Ullrichがスタート20分前にブレーキレバーをいつもよりも立てていて、かつサドルの位置を調整していた。
・I.BassoのバイクがUCIスペックより軽いことで罰金を受けた。またフロントが52-36と普通の組み合わせでないとのこと。
今日の現地レポートはGood Jobです。
Ullrichは今朝の調整でポジションがJust fitしたのかもしれない。すごい追い上げで、前方を走っていたCSCのJ.Voigt(総合43位)がArmstrongの集団に下がって同じチームのBassoのアシストになる。しかしこの動きはBassoよりもArmstrongにもアシスト。果たしてベストの動きかどうか? リース監督の選択は果たして???
残り35km通過。先頭は相変わらず2人。R.VirenqueとM.Rasmussen。追う3人が55秒差。Ullrichがほとんど先頭で追撃。そこから40秒差にグループArmstrong。Voictのアシストで差が縮まってしまった。
残り27km付近。Ullrichのグループは後方集団との差が少なくなったので吸収される。Voictの動きがレースをつまらなくさせてしまった。Armstromg/USPを潰すとしたらUllrichと同じグループで逃げてくれたほうがレースが盛り上がるはずなのだが。
残り25km通過、先頭は2人。追撃する集団は14人。US PostalがArmstrong(総合2位)を含めて3人、Team CSCがBasso(総合3位)を含めて3人、T-MobileがKloden(総合4位)を含め2人。今大会の役者が揃った。ここからが本当の勝負。
カテゴリー2級の山頂を控えた残り21km。先頭の2人が後方集団に吸収されようとしたところ、RABOBANKのLeipheimer(総合14位)が飛び出す。先行2人に合流して3人で再び逃げる。しかし残り20kmで集団に吸収され先頭集団が形成される。
162km地点(残り18km)で集団は8人。マイヨ・ジョーヌ集団との差は7分以上に。どう転んでもマイヨ・ジョーヌは今日まで。164kmのカテゴリー2級の山岳ポイント通過。トップはもちろんVirenque。
下りに入って、先頭集団にVoictとRasmussenが復帰。10人に。
ラスト2kmになって最後の登り。いきなり集団がバラける。先頭集団は5人。最初にLeipheimerが落ちる。
ラスト1kmで先頭はKloden。ラスト500mでBassoが先頭に立つも、すかさずArmstrongが交わす。T-Mobileの2人は脱落。そのままArmstrongが先頭でゴール。気合いのガッツポーズ。解説の栗村さんと同じ意見でT-Mobileのチーム戦術には疑問。Ullrichに勝って欲しかったという気持ちは判るが勝負を考えると余裕のあったはずのKlodenを最終的に前に出すべきだっただろう。彼は総合4位だということを考えるともったいない感じがする。
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July 18, 2004
14ステージはCarcassonneからNimesまでの192.5km山岳ステージ中の平坦コース。明日が休養日ということで一部の目立ちたい選手以外は半分休み状態。
集団から飛び出した選手は10人。EUSKALTELが2人。あとは1チーム1人。
総合順位、ナンバー、名前、タイム差- 43、#037、Egoi Martinez、37'39"
- 44、#045、Aitor Gonzalez、39'28"
- 46、#114、Igor Gonzalez de Galdeano、42'40"
- 74、#036、Inigo Landaluze、1h08'04"
- 81、#013、Santiago Botero、1h14'13"
- 83、#167、Christophe Mengin、1h14'23"
- 100、#054、Pierrick Fedrigo、1h22'27"
- 101、#026、Nicolas Jalabert、1h22'54"
- 108、#156、Marc Lotz、1h26'24"
- 132、#089、Peter Wrolich、1h35'22"
上位を脅かす選手はいないので、20分差ぐらいまでは集団はリラックスして走るはず。集団はリーダージャージのチーム、BRIOCHES LA BOULANGERE が引っ張る。
166km地点のスプリントポイントは競り合うこともなく通過。
残り20km地点通過。先頭の10人はきれいにローテーションして誰もアタックする気配は見えない。後方集団との差は13分以上。こちらも追い付こうとする気配無し。淡々とレースは進む。
残り15kmのゲートを通過。依然として先頭集団はローテーション。このままだとスプリント力の無い選手は厳しい。誰がどこでアタックするか?
残り7kmぐらいでアタックが始まる。5kmぐらいでAitorの単独アタックが成功。9人は牽制に入って一気に10秒以上の差に。EUSKALTEL勢は追撃できず。
残り2kmぐらいで集団からMenginとJalabertのフランス勢が追い出すが、時、既に遅し。
先頭ゴールはAitor Gonzalez、復活の優勝。
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July 17, 2004
12ステージはCastelsarrasinからLa Mongieまでの197.5km。今大会初の山頂ゴール。いよいよツール本番という感じ。しかし、昨夜は仕事の後の某集まりで徹夜。ビデオで少しだけみただけです。最終的にはBASSOがステージ優勝。タイム差無しでARMSTROMGが2番手。いよいよ本命が動いてきた。
続く13ステージはLannemezanからPlateau de Beilleまでの205.5km。カテゴリー超級のゴールを含め、山岳ポイントが7つ。200km走るだけでも大変なのに峠が何本もあるコースは自分には信じられません。
前半から飛び出したのは3選手。集団はUS Postalがコントロール。いよいよチーム・アームストロングは磐石の態勢に見える。飛び出した3選手は
#158 M.Rasmussen 総合23位,10'20"
#121 S.Chavanel 総合36位,13'23"
#69 J.Voigt 総合55位,28'20"
イエロージャージのVoecklerはArmstrongの集団から遅れ始め、1分以上の差に。健闘もここまでか。
4つ目の山岳ポイント(131km)までは淡々と進む。
140km前後、5つ目の山岳ポイント手前でChavanelが脱落。その後、優勝候補のI.Mayoがいきなりバイクを降りる。チームスタッフの説得でまた乗り出したが、明らかにモチベーションが下がっている。アームストロングの刺客が一人消えてしまった。
155km地点の山岳ポイントを通過。あとは一気に下って、山頂ゴールを目指すまで。
160km前後の下りでアームストロングがパンク。チームカーがすぐに追い付き後輪を交換。下りの割にはコースが狭くスピードが上がっていない。なんとVoecklerがArmstrongの集団に追い付いてきた。これがリーダージャージのパワーか。
190kmを先頭2人が通過。山頂ゴールなのでヘルメットはここまで。選手が投げるヘルメット、もらえるものならもらいたい。
最後の登りに入ってすぐ総合14位についているC.Moreauがパンク。チームカーがすぐ来ないためにアシストから後輪を借りるが、スムーズにつけられない。これは不運。先にパンクしたArmstrongと明暗が別れた模様。
残り15kmで先頭2人を追う集団は13人。
残り12kmぐらいで集団の先頭はUSPのAzevedoに。ここからペースアップ。集団が一気にばらける。Ullrichが千切れ始める。Team MobileのエースはKlodenに交代か。ペースアップして集団は先行していた2人を相次いでパス。そして先頭集団は3人に。12ステージを制覇したBassoとUPSの2人。
残り7kmぐらいでAzevedoが脱落して、昨日と同じく一騎討ち。エキサイトした観客をかき分け2人の並走が続く。ラスト1kmを切って前がBasso。後ろにArmstrong。Armstrongはジャージのファスナーを上げる。これは勝つということか。ラスト200mでArmstrongが腰を上げてスパート。Bassoを交わしてトップでゴール。今年からルールが変わったボーナスタイムをゲット。
4分遅れでVoecklerがゴール。なんとかイエロージャージを守る。何度も遅れそうになりながら集団に復帰したことはスゴい。今年は無理でも来年以降面白い存在になりそう。
2日続いてArmstrongとBassoの一騎討ちで優勝もこの2人に絞られたような気配があるが、インタビューを受けているArmstrongが例年に比べてゲッソリしているように見えたのは気のせいか?まだアルプス、TTが残っている。落車、パンクなどのアクシデントもあるので何が起きるかわからない。
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July 16, 2004
7月15日のTour de Franceは第11ステージ、SAINT-FLOURからFIGEACまでの164km。
見始めたときには既に後半、80km地点を過ぎて先頭は3人。
#37、マルティネス/Egoi Martinez (EUS) 総合74位、タイム差27'19"
#44、フレチャ/Juan Antonio Flecha (FAS) 総合96位、タイム差32'02"
#97、モンクティエ/David Moncoutie (COF) 総合60位、タイム差18'20"
彼らと集団との差は約7分。集団がその気になれば、まだ射程圏内。しかし総合で上位をおびやかす選手がいないので、集団はこれ以上の差にならないぐらいで走りそうな予感。
集団が残り50kmぐらいでペースダウン。なんと5〜6頭の牛が道路を占拠。さすがに選手も追い越せない。こういう大らかさは好きです。C'est bon !
解説の今中さんの話であった選手のハートレイトモニターのデータが公開されているとのことで早速調べてみました。
Polarのサイト。Tour de France 2004 トップページの写真は格好いい(pretty good)です。選手の心拍数(Heart Rate)、高度、自転車の速度の3つのパラメーターが時間軸を横軸の折れ線グラフとなって公開されています。出来れば総合上位やポイント上位の選手のデータもみたい。
139.5kmのスプリントポイントはモンクティエが先頭で通過。残り15kmでタイム差は7分40秒。牛のおかげで1分ぐらい差が広がったぐらい。
ゴールまで9kmぐらいのところでフレチャがアタック。しかし二人はぴったり追走。その直後、フランス人モンクティエが飛び出す。この時、残りのスペイン人2人は牽制してしまう。残り7.5kmで40秒差まで一気に広がる。モンクティエのカウンターアタックが決まりそう。
残り6kmで差は1分。モンクティエは下りに入った。残り2kmで差は1分30秒。スペイン人同士の牽制のおかげで逃げが決まった。残り1kmのゲートを通過。観客の歓声が大きくなる。ゴール地点FIGEACはモンクティエの地元とのこと。歓声の中、力強いガッツポーズでモンクティエがゴールを通過。
約1分後、スペイン勢2人がゴールへ。フレチャが2位。マルティネスは3位。
今日から本当の山岳ステージ。今夜からはビデオ録画です。
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July 15, 2004
昨日のTour de France(TDF)はSTAGE 10、山岳コースがスタート。
7月14日はフランスの革命記念日。フランス人にとっては勝って名を残したいステージ。仕事が遅く、風呂から上がってスカパーをつけるとゴールまで残り40km。なんとヴィランク(R.Virenque)が単独で最後の山を登っているではないか。後続の集団(peloton)との差は約6分。微妙な差だがカテゴリー2級の山の後は下り。クライマーのヴィランクは登りだけではなく下りも滅法速い。地元フランスの英雄への応援もあるのでモチベーションは高いはず。なんとか逃げ切って欲しい。
最後の山岳ポイントをヴィランクが先頭で通過して、この日の9つの山岳ポイント全てをヴィランクが先頭で通過。これはスゴい。一気に山岳賞のトップに立った。あとはマイヨ・ジョーヌ。集団との差をつけて行きたいと彼も思っているだろう。
そうこうしているとヴィランクはゴールまで残り20kmを通過。集団はまだ25kmにも行ってない。差は6分後半。逃げ切り濃厚。J-Skyのクイズは「フランス人のトップは何位?」 ヴィランクで決まりだから答えは「1位」でしょ。
バイクカメラの映像からヴィランクが逃げている姿が見える。下りでもペダルを踏んでいる。70kmぐらいは出ている。いやそれ以上だろう。これだけのスピードだと自分は必死で路面を見るだけで、とてもペダルは踏めない。小石を踏んだら転倒して大怪我するからだ。自分は70kmオーバーを経験したことがないので、一度は出してみたいですが、日本の公道ではなかなか難しいのが実状です。
そうこうしていると残り15kmを通過。集団は20kmに届かず。差は6分47秒。全く差が詰まっていない。アクシデントがない限りヴィランクのステージ優勝は決まり。あとは差がどれだけあって、ヴィランクが総合順位でどれだけジャンプアップするかだ。
残り10kmで差が6分45秒。集団はペースアップしているのだが、総合首位のボークラー(T.Voeckler)のチームBRIOCHES LA BOULANGEREだけしか引っ張っていないようなので思うようにペースアップしていない。革命記念日なのでヴィランクに花を持たせようとしてるのだろうか?
最後の2kmは少し登っている。ヴィランクにとってはビクトリーロード。影をも踏ませず堂々と優勝。お決まりの投げキッスをするかと思っていたら、両手(人さし指)を天に向けてゴール。単独ゴールで絵になる男だ。
これでヴィランクは前日の55位から6分52秒差の4位にジャンプアップ。優勝圏内に入ってきた。優勝候補のアームストロングは6位(9分35秒差)、ウルリッヒは17位(10分30秒差)。山岳でも速いハミルトンやエラスも同じぐらいのタイム差につけているのでここからの山岳ステージは見逃せなくなってきました。
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July 14, 2004
今年も7月3日からTour De Franceが始まった。前半は平坦なコース。12日は休養日で、13日の第9ステージはは山岳前の平坦ステージ。
例年だと山岳を控えているので総合下位の選手が目立つような動きをするぐらいだったが、昨日のステージは面白かった。キリンカップサッカーを見ていたので途中からスカパーにチャンネルを切り替えたら、面白みが出てきたころだった。
ゴールまで50kmぐらいで逃げている選手は2人。ナンバー36のランダルーチェ(LANDALUZE)とナンバー198のシメオーニ(SIMEONII)。集団(peloton)との差は8分余り。山岳前の平坦ステージということで勝ちに行くチームがいたことが面白くさせた。クレディ・アグリコル(Credit Agricole)とクイックステップ(Quickstep)。特にクイックステップは山岳を狙うべきエースのビランク(VIRENQUE)まで先頭交代に入ってマジな追撃態勢。
残り35kmで先頭2人と集団の差は5分25秒。25kmで3分30秒。このままだと残り5kmぐらいで捕まってしまう。
しかしロードレースはチームスポーツ。先頭2人のチームが微妙に邪魔に入る。カメラのバイクが近づきすぎだとアピールしながら微妙に集団のスピードを落とそうとする。先頭交代の輪を微妙にズラすなど。姑息な手段だが、勝つためのサポートだ。
そうこうしていると残り10km。集団との差は1分40秒。集団のスピードが少し落ちた。街中でコースが狭くなって集団が縦に伸びたこともあって集団のスピードが上がらなかった。かなり逃げ切れる可能性が大きくなった。
残り4kmで差が52秒。1分を切った。しかし残り距離も少ない。微妙なタイム差だ。
残り1kmで20秒少し。これなら逃げ切れそうだ。
ゴール前500mでシメオーニが前、ランダルーチェが後ろ。画面後方に集団が見えて来た。ヤバいぞ。
ゴールスプリントはランダルーチェが有利。彼の視界には前のシメオーニだけ。集団が一気に近づいているのがわかっていなさそう。早くスパートしろ!
残り200m。ランダルーチェがシメオーニを交わす。遅い! 集団のスピートが速い。
残り50m。一気に集団がランダルーチェを飲み込んだ。あ〜ぁ。
彼は10位でゴール。40km地点から延々120km果敢に逃げてラスト50mで集団に追い付かれるとは。。。
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July 11, 2004

本日、12時40分頃、横浜市青葉区某所に落雷がありました。写真はテレビのアンテナに落ちたところです。以上、「なんちゃってニュース」でした。
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July 10, 2004
昨日キリンカップをビデオで見た。(あいにく仕事だったので)
こういう大会では圧倒的にホームが有利。ランク的にも勝って当然の試合だった。結果も3ー1としっかり出たことは評価できる。しかし自分はしっくりこない。攻撃にしても守備にしても、また選手交代にしても全てにおいてしっくりこない。攻撃においてはサイドからの崩しを有効に使えないとマズい。なんのための3バックなのか? W杯予選、アジアにおいては日本のトップ下の選手は徹底的にマークされてしまう。となると後方からの飛び出しやサイドからの崩しがないと得点につながらない。アレックスを使い続けているのはジーコの通訳だからか? 守備においては、またしてもセットプレーからの失点。非常に心もとない。
心配なのは坪井が負傷退場してしまったこと。関連記事>「坪井全治4〜6週間、松田が代替招集」
このところ怪我人が続出している流れが非常に気になる。自分はこういう流れを気にするほうなので、取り越し苦労であることを願っている。現実問題、中田英、高原は別として、稲本、楢崎、坪井と連続して試合中に負傷している。また久保は慢性的になっていた怪我がひどくなってしまった。そのおかげでジーコがいろんな選手を使い始めていることはいいことなのだが、プロセスは監督の意図しないところなのがうまくない。本来寒い時期のスポーツであるサッカーをこの時期にやるのは非常に難しい。体力的なダメージが大きいことで、集中力が切れてしまう。最悪怪我にもつながる。その点から協会などのサポートは充分なのだろうか?情報が乏しいので判断がつかないが、休息をしっかり取って次の試合(セルビア・モンテネグロ戦)、アジア杯に臨んでもらいたいと思う。
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July 09, 2004
大騒ぎになってきたプロ野球。球団減少の流れは誰にも止められないのだろう。
今回の騒動で選手やファンを無視していることがよくわかった。根っからのファンはよしとして、普通にスポーツが好きで見ていた人(私もその一人)は離れていくだろう。どこかの自動車会社が本来守らなければいけないはずの安全を無視していたのとどこか似ているように思う。今の重役クラスの年代の輩にはどうしてわからないのか?コミッショナーやリーグ会長はどういう権限があるのか?あれで給料をもらっているのは信じられないことだと思う。
建設的な議論が出来るという前提で話をしてみたい。
その1:近鉄がチーム売却の話を公開していたか?
ライブドアが買収すると名乗ったが、どうしてダメなのか?公開入札とかすれば堂々と買いますという会社が他にもいるのではないか? なぜそういうプロセスが出来ないのだろうか不思議でならない。
その2:選手にも一因がある。
古田選手会長が建設的な意見を出していたが、選手側に根本的に問題があることを認識していないように思う。それはなぜか? プレーの質が落ちていることと試合時間の長さだ。現在まともに機動力を使っているチームがあるだろうか? それがベストとは思わないが、バントがまともに出来ない。緩慢な守備で余計なランナーを出す。明らかなコントロールミスの多い投手がいる。挙げればきりがない。特にダラダラとした試合は見ていて面白くない。大リーグはそういう基本がしっかりしている。日本だと1球投げる間に大リーグだと3球ぐらい投げる。その間合いがいいのだ。
その3:渡辺オーナーは退陣しかない
古田選手会長の意見について渡辺オーナーが「無礼なことを言うな。。。。たかが選手が。。。」と切り捨てた。こういうトップの下で選手がいい仕事が出来るだろうか? 某電気メーカーの社長が似たような発言をして、社員のモチベーションを下げたことがあったが、この世代の人はこれが普通なのだろうか? 選手がいることで、ファンが球場に来ることで成り立っていることが忘れている。そう言いながら長島さんが言うとコロっと変わる。
今回の騒動で少なくとも私はテレビでも野球を見ることは当分しないと思う。スポーツニュースも聞き流すだけだろう。
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July 07, 2004
昨日の朝日新聞の生活欄に「早食い」というのが特集されていました。ゆっくりかんで食べるということです。
自分も高校時代の早弁のおかげで早食いの部類に入ると思います。面白いのが食べる時間と肥満の関係。相対的に早食いの人は肥満気味とのデータが出ています。確かにゆっくり食べると満腹感が出てきます。
他のデータでは、早く食べると心拍数の上昇が大きいとか、早く食べると緊張時の脳波β波が出るなど興味深いデータが書かれていました。
この記事がサイトにアップされていないので、内容のありそうなサイトをピックアップしてみました。
「老人と歯・口腔・咀嚼( そしゃく )」
「噛む(かむ)ことは全ての基本! ... 」
「いきいき健康NIKKEI NET」
そして参考文献は「そしゃくで健康づくり育てようかむ力」です。
早速昨日からゆっくり噛むようにしました。別に痩せようとしている訳ではありません。
P.S.訂正です。(7月7日、PM22:43)
記事がアップされていました。>>>〈元気〉早食いを調べてみました ゆっくりかんで緊張抑える〜asahi.com
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July 05, 2004
1回はまぐれでも2回続けば本物。ギリシャがポルトガルにグループリーグに続けて連勝。そして見事に優勝した。
Greece kings of Europe (EURO2004公式サイトより)
サッカーはチームスポーツでスターがいなくても勝つことは出来る。それは一試合だけだと思う。大会で優勝するということは昨今では非常に珍しい、困難なことだと思う。今回のギリシャの戦いぶりは同じように世界で二流の日本にとってはお手本となるべきものだろう。
選手のポテンシャルが高いと自由にさせたほうが力を発揮できる。しかし今大会では、その自由のあったポルトガル、スペイン、フランスなどはギリシャに勝てなかった。二流の日本がやるべきことはギリシャと同じようにチームを機能させるシステムを確立させることだと私は信じている。ジーコの掲げている自由は今の日本には早過ぎる。W杯で決勝トーナメントに進んだことで錯覚しているのだろう。
何もトルシエのようにガチガチなシステムにしろと言っているのではない。ギリシャのように、まず守備をしっかりさせ、攻撃は限定された人数でもゴール前まで持って行けるいくつかのオプションを備えること、それが理想だ。
ギリシャは準決勝、決勝とCKから得点したようにセットプレーから得点パターンがあるのが強みだ。対して日本はどうか?直接狙えるFKぐらいだろう。流れの中で得点が取れるか?一流国相手では厳しい。チェコ戦のように少ないチャンスを得点しない限り勝つことは難しい。アジア予選で苦戦しているだけでもそれが判るだろう。
得点力不足と片付けているが、私は
チームとして機能していないからだと考えている。
ジーコは見ていて楽しいサッカーを目指しているだけにしか私には思えない。子供達に夢を与えられる、そういう意味では正しいだろう。でも彼は代表監督なのだ。それを忘れていないか? 今のままのいい加減なサッカーでもアジア予選は選手の力で突破できるかもしれない。しかし、それではドイツW杯本番ではグループリーグ全敗だろう。いい加減に目を覚ましてもらいたい。日本はオランダやポルトガルのように2点取られても3点取るようなスタイルではないし、それほどの力もない。それ気付くためには大敗するしかないのだろう。
ジーコには守備という文化のないブラジル人なのだ。システマティックなサッカーをするだけの手腕はないと思う。キリンカップが、そのきっかけになればと切に願っています。
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July 03, 2004
2004年ウィンブルドン女子シングルス決勝。ロシアのM.シャラポワがディフェンディング チャンピオンのC.ウィリアムズをストレートで破り初優勝。
>>> Wimbledon Official Web Siteより抜粋
Maria Sharapova has defeated last year's champion Serena Williams in straight sets to win the Ladies' Singles title, 6-1, 6-4.
堂々とした戦いはとても17歳とは思えません。どうやったらこの年齢でこんなに強く&上手くなれるのでしょう。エリート育成プロセスが根本的に日本とは違うのでしょう。地域に根差したスポーツ組織をベースにいい指導者がいないとこのような結果は日本ではありえないでしょう。オリンピック種目では世界レベルなのは水泳ぐらいでしょう。
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July 02, 2004
近鉄とオリックスの合併問題が公になって、3週間が過ぎた。
その間、チームの合併についての話は進んでいるが、肝心のリーグ全体、プロ野球をどうするか?ということについて建設的な議論はなされていない。この国の政治家の説明責任を果たしていないのと同じで、ファンを無視した行動は、いかなるものか?と思う。自らファンを遠ざけているとしか思えない。
現存2リーグを残したまま1チーム減ったらどうなるか? シュミレーションはしたのか? その結果5球団でもやっていけるというのだったら、いいかもしれない。しかしどう考えてもうまく行くとは思えない。どうやって奇数チームで1年間やっていくのか、そのスケジュールを発表してもらいたいものだ。シュミレーションなどやれる人間がオーナーにはいないので発表などできるはずもないだろう。
その中でも7月2日の朝日新聞に大阪体育大学の原田教授(スポーツ経営学)のコメントは一読をお薦めしたい。「球団経営の透明化」だ。Jリーグを例に書かれているが、正しくその通り。今まで偉大な選手のおかげで成り立っていただけで、まともな経営などやっていない今のオーナー連中には聴く耳などもっていないから始末が終えない。渡辺オーナーが隠居しない限り、プロ野球の衰退は止まらないのだろう。オーナー連中は「時代の流れ」と言っている。それはその翁連中が昔のままの頭だからだ。歳だから頭が堅いのは仕方がないだろう。
今さらだが、改善するとしたら大リーグを見習うべきだろう。リーグの均衡化に努力すべき。「完全ウェーバー制のドラフト」と「課徴金制度」を早急に実現すべきだと考える。
参考記事
松井秀が日本球界に緊急提言!「課徴金制度」導入を(サンスポ.com)
特集記事 : メジャー球団の経済学 サラリー・キャップ制を考える(週間メジャーリーグ)
自分はサッカーの方が好きで、Jリーグはプロ野球とずらしていかない限り、日本では発展しないという持論を持っていた。プロ野球がこのまま衰退するのだったら、そんな心配は不要なのかもしれない。だがこれは本意ではない。プロ野球もJリーグも同じように盛り上がってもらいたいと思っている。自分は少年野球世代で基本的に野球も好きだ。昨年は好きなタイガースが優勝したが、何か冷めていた。昨夜の阪神ー巨人戦を見た。4ー0で阪神がリードしていたが、ほんの5分ぐらいでチャンネルを変えてしまった。見ていて面白くないのだ。それが寂しいと思う。
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EURO2004 Semi Final #2
GREECE 1-0 CZECH REPUBLIC
Greece win via "Silver Goal"
公式HPの速報の出だしは"It is all over. Unbelievable drama. "まさしくその通り。後半20分まで同点でしのげば、ギリシャにもチャンスがあるとみていたが、本当に実現するとは。。。
チェコが6連勝で優勝するのは決勝までのスケジュールが中2日になることも含めて困難だと思っていた。特に格下と思われているギリシャ戦が厳しいだろうと予想していた。何といってもネドベドの途中交代が痛かった。
ギリシャの戦い方は日本こそお手本にすべきものだろう。
・ボールを持つ選手に寄せを早くし、タイトに守る。
・こぼれ球がクリアされるまで集中をとぎらせない。
・とにかく走り負けない。
これで決勝はポルトガルvsギリシャ。ポルトガルとすれば、戦いつらい相手となってしまった。ギリシャには怖いもの無し。勢いもある。ポルトガルは負ければ2連敗となってしまう。が、トーナメントに入ってポルトガルはチームがまとまって調子も上がっている。ミスさえなければポルトガルが休養日とホームのアドバンテージで有利だが、果たしてどうなるか?
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July 01, 2004
なんちゃって教育委員会
「社会(課外授業編)」
自民党の小泉総理が最近CMや広告で名誉挽回でアピールしていますが、下線に適当な言葉を入れて下さい。
問1)自衛隊の多国籍軍への派兵について、____を思い、_____を創る。
問2)年金法案の強引な可決について、____を思い、この国を_____。
解答例
1)ブッシュ大統領を思い、アメリカ合衆国日本州を創る。
国会の議論無しで、国民への説明もないまま、自衛隊を多国籍軍に参加させたことは自衛隊はアメリカ軍の一員になったと言われても仕方のないこと。NATO軍は立派な軍隊なのに多国籍軍に派兵していない。
軍に参加して、「復興支援だけ」という理由は日本人のみならず世界的にも納得する人は少ないはず。NATOのように多国籍軍に属せず、復興支援は出来る。明らかに小泉総理の言動は日本国憲法を遵守すべき総理大臣としては常軌を逸していると考えます。
2)国会議員を思い、この国を破綻させる。
国会議員年金の財源の72%が税金から拠出されていることについては変更なく、国民年金支払額が増えることが確定したことは納得できるものではない。しかも未払いしたことを開き直ったまま議員を続けている。こういう連中が議員年金で裕福な生活をおくれることに納得できる国民はいないはず。
他にもいい解答例があれば、コメントお願いします。
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