[sports] プロ野球は自ら衰退の道を選ぶのか?(2)
大騒ぎになってきたプロ野球。球団減少の流れは誰にも止められないのだろう。
今回の騒動で選手やファンを無視していることがよくわかった。根っからのファンはよしとして、普通にスポーツが好きで見ていた人(私もその一人)は離れていくだろう。どこかの自動車会社が本来守らなければいけないはずの安全を無視していたのとどこか似ているように思う。今の重役クラスの年代の輩にはどうしてわからないのか?コミッショナーやリーグ会長はどういう権限があるのか?あれで給料をもらっているのは信じられないことだと思う。
建設的な議論が出来るという前提で話をしてみたい。
その1:近鉄がチーム売却の話を公開していたか?
ライブドアが買収すると名乗ったが、どうしてダメなのか?公開入札とかすれば堂々と買いますという会社が他にもいるのではないか? なぜそういうプロセスが出来ないのだろうか不思議でならない。
その2:選手にも一因がある。
古田選手会長が建設的な意見を出していたが、選手側に根本的に問題があることを認識していないように思う。それはなぜか? プレーの質が落ちていることと試合時間の長さだ。現在まともに機動力を使っているチームがあるだろうか? それがベストとは思わないが、バントがまともに出来ない。緩慢な守備で余計なランナーを出す。明らかなコントロールミスの多い投手がいる。挙げればきりがない。特にダラダラとした試合は見ていて面白くない。大リーグはそういう基本がしっかりしている。日本だと1球投げる間に大リーグだと3球ぐらい投げる。その間合いがいいのだ。
その3:渡辺オーナーは退陣しかない
古田選手会長の意見について渡辺オーナーが「無礼なことを言うな。。。。たかが選手が。。。」と切り捨てた。こういうトップの下で選手がいい仕事が出来るだろうか? 某電気メーカーの社長が似たような発言をして、社員のモチベーションを下げたことがあったが、この世代の人はこれが普通なのだろうか? 選手がいることで、ファンが球場に来ることで成り立っていることが忘れている。そう言いながら長島さんが言うとコロっと変わる。
今回の騒動で少なくとも私はテレビでも野球を見ることは当分しないと思う。スポーツニュースも聞き流すだけだろう。


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