[プロ野球] 楽天、後出しジャンケン
ライブドアに続いて、楽天がプロ野球に参戦することを発表した。これは許せる。しかし、仙台を本拠地とするのはいただけない。二三日前にはフランチャイズは神戸、大阪と言っておきながら、仙台と発表。堀江氏@ライブドアではないが、勝負するところが違うだろう。どう見てもライブドア潰しとしか思えない。それにオリックス、近鉄のファンからすると、「なんやこいつなめとんのか?」となるだろう。
最終的にどうなるかわからないが、楽天が受かって、ライブドアが落ちたら、今後のことを考えるとよくない。後出しジャンケンが分があるとなれば、活性化とは逆になってしまう。でも、そういう非常識的なことが通りそうなのがプロ野球。最後まで結果を見守るしかない。
楽天には裏で話があるとか新聞や週刊誌などでいろいろと書かれている。サッカーをずっと見てる私からすると、ヴィッセル神戸の運営をスムースにやっているとは思えない。イルハンの獲得の失敗なんかは、ファンにそっぽを向かれるような動きだ。プロ野球よりも規模の小さいサッカーの運営ですら中途半端にしかやっていない会社にプロ野球との二足のわらじが出来るとは到底思えない。ノウハウがあるとか書かれているが、馬鹿げた話だ。サッカーをまともに見ていない素人ライターの書いていること。神戸の観客動員数をチェックすれば判るだろう。スター選手がいなくてもサポーターが詰めかける新潟に比較すれば一目瞭然。
そんなことよりも楽天はサーバーのレスポンスをよくするとか、もっと本業をしっかりやるべきではないだろうか? 楽天に出店しているECショップの実状がわかれば、とんでもないことになるだろう。素人オーナーからお金をはぎ取るようなシステムは良くないと私は思う。例えば広告。いわゆるバナー広告だが、トップページから2クリックしてようやくショップに入る広告に一ケ月でウン十万円もかかる。100万通発行のメルマガにたった1回広告を出そうものならそれ以上かかる。個人で細々とやっているショップにはとても捻出できないコストだ。
お金だけならまだしも、アクセス分析についてもズルい。リファラー(リンク元)のデータをマージ(まとめて)しているのだ。つまり「楽天サイト内から」とまとめてしまっている。これはどういうことかというと、広告をうったページからアクセスがどれだけあるかが判らないのだ。それでいて、営業マンは「広告をうたないと売れませんよ」と来る。ショップオーナーのほうも一度でも広告の効果があると、その悪魔の声の誘いに乗ってしまう。こんな素人をだますようなシステムではなく、キチンとデータを公開すべきだろう。フリーのアクセス分析サイトでもリファラーから直前のページは判る。期間を設定すれば、何回アクセスがあったかわかる。お金を払ってショップを開いているのに、無料のアクセス分析よりも貧しいデータしか見れないのは私には納得出来ない。加えて売り上げに比例して支払うコミッション(手数料)もバカにならない。
話が脱線してしまった。このように本業ですらまともにやっていないところが、中途半端にしかサッカーをやっていないのに加えて、プロ野球に加わろうとしているのだ。まずはサッカーをしっかりやってからやれと私は言いたい。


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