[プロ野球] いよいよストライキ
いよいよ土日限定のストライキに突入することが決定した。
子供の喧嘩じゃあるまいし、なんとも締まりのない流れ。これが日本流なのだろう。
近鉄とオリックスの合併は決定事項。だったら新規参入チームを認めるぐらいの技量がリーグには持ってもらいたい。70年代から80年代にチームが売却されていた時代があった。クラウンライター・ライオンズという短いチームがあった。なぜそういうのが出来ないのか。
恐らく今のオーナー連中からすると、10年も満たない会社がプロ野球を持ってはいけないという変な見栄があるのだろう。しかしその古くさい連中が今のプロ野球を落としてしまった。古い体質にどっぷり浸かった結果だ。巨人戦の視聴率はマジック点灯以前の関東でも10%を割り込んでしまっている。これではスポンサーがつくわけがない。もはや放映権料やCMで食っていける時代ではない。そういう状況でシュミレーションをして何になるのか?
選手会の動きも私にすると生温い。なぜ土日だけか? 建設的な議論が決まるまでストを続けるべきではないか? 私はある結論が出るまでストを続けてもいいと思っている。
オーナー連中は選手が野球に集中できない状況を作っていることについてはどう考えているのか? こういうことはストーブリーグを中心に議論するべきで、タイミングとしては最悪としか言いようがない。
選手とオーナー、どっちが先を考えているかというと、どっちもどっちだ。選手は短期的なことに眼が行き、オーナーは長期的なところにポイントがある。
野茂、イチローなどが大リーグに行って、BSなどで大リーグが普通に見れるようになった。大リーグは面白い。日本のように姑息な個人タイトル争いが無い。そんなことをやったらブーイングの嵐だ。スポーツ本来の真剣勝負を観客は見に来て、味方チームに対してもブーイングをし、相手チームのファインプレーにはスタンディングオベーションをする。日本の野球に決定的に足りないものがそこにある。選手や監督はそれを判った上で、グランドで一所懸命にプレーする必要がある。そういう意味では選手達が積み重ねたものも大きいと思う。
いずれにしても来年もセ・パともに6チームでやってもらいたいと思う。


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