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October 24, 2004

敷金を取り戻す作戦(1)

本日、アパートの申し込みをしました。

その時に退去時に関する特約事項に納得が出来ないので、家主に特約を外すように不動産屋に申し入れたところ、こちらの要求がすんなり通りました。その問題の特約事項というのは以下。

【その他特約事項】
1.退去時、借主は畳表の張替、襖の張替、室内専用部分のクリーニング費用を負担するものとする。
<以下省略>

私の要求は平成16年10月1日施行の東京都の「賃貸住宅紛争防止条例」に基づくもの。さらに東京都では「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」というのも出しています。これは東京都だけではなく、他の道府県でも基本的に同じ(のはず)です。

実は以前同じ家主(大手不動産会社)のときに過失による損傷がないにも関わらず畳と襖の交換ということで敷金が全く返ってこなかった痛い経験があったのです。だから今回は仲介の不動産屋には申し訳なく思いつつも、「この特約は呑めない」と申し入れました。その場で即答はされませんでしたが、夜に連絡があって、畳と襖の張替に関する特約は外すという連絡をもらいました。大手の会社だったので、成功(?)の可能性は五分五分と思っていたら、意外にも早く連絡を受けることができました。多分、即答できるのを少し時間をかけたように見せかけたのでしょう。

これはネット関係でも有名な紀藤弁護士監修の「敷金を100%取り戻す本」で勉強したおかげ。今回は取り戻すというより、事前に取り立てられないことをやったことになります。

原状回復というルールの解釈で借り側と貸し側の意見が異なるのは当たり前。貸し主としたら一銭でも多く取りたいから、特約という卑怯な手段で認めさせているのが一般的です。なぜ特約かというと、基本的な契約に盛り込めないからでしょう。後から取り戻すより、取り立てられないように手を打つというのが可能でした。

これから賃貸アパートに引っ越しを考えている方はぜひお試しを。

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October 16, 2004

[プロ野球]ライブドアvs楽天

バトルという書き方は好きではないが、1つの枠を争うということからこういうタイトルになってしまうのだろう。

今週のニュースはというとNPBの公開ヒアリングとダイエー問題。堤オーナーの辞任が完全に飛んでしまった。辞めるタイミングとしてはベストとしか言いようがない。さすがです。

ヒアリングのほうは、もう少しまともな質問があるかと思いきや。。。
同じようなネットビジネスをしている会社なので業務内容はマクロな視点では大差はない。答え方でこれほど差(反響)が出るとは思ってもみなかった。正直に答えた堀江社長が損をみたような感じだ。

楽天の三木谷社長の答えに対してNPBがすんなり通したことで、先は見えた。楽天グループというとInfoseekはサービスの一つ。そのInfoseekの検索でアダルトサイトは見れないかというとそんなことはない。
「アダルト 写真」をinfoseek検索するとなんと45000件弱も出てくるではないか! これはOKなの? ノーチェックでリンクされている。全く見れませんというのはおかしい。こんな茶番いつまで続けるのだろう。まあ、NPBの翁達が過激な写真を見て倒れないことを祈りたい。

新規参入の騒ぎと並行してダイエー再建(債権)問題もニュースになっている。こんな赤字続きの親会社が球団を持つという不条理はどうなるのだろう? 産業再生機構行きとなったダイエーが球団を持ち続けることは倫理的に無理だろう。>>>経済早わかり「産業再生機構とは」

これらを踏まえて、今回の新規参入問題を予想してみるとこんな感じだろう。
1)新規参入は楽天で決まり。
2)その後、ダイエーがライブドアに身売り。
これで丸く収まる。ダイエーが球団を手放すかが今後の問題だろう。それには球団の収支をクリアにすることが最低条件となる。

どちらの会社がダイエーを引き取るとしても福岡ドームが使用料が高いのが問題。ドームでの試合数を減らして収益の高い球場での試合を増やすのがビジネス的にはいい。九州の県庁所在地の球場を回ってファンを増やすとかすればいい。なんなら四国リーグに便乗して四国でも試合をすればいい。観客動員数が多くても、使用料が高いのでは意味がない。そういうところはどちらの会社でも改善できるだろう。合併する近鉄にしても、ダイエーにしても立派なドーム球場が足を引っ張っていると思うのは私だけではないと思う。

今夜からの日本シリーズが始まるが、少しは見ようかと思っています。どっちも応援するというチームではない。面白い試合が見れるかどうかだ。

【関連リンク】
asahi.comより
成人向けサイトへの質問、ライブドアに集中 ヒアリング (10/14 21:23)
成人サイト応酬でライブドア苦戦 審査委員に悪い印象 (10/15 01:16)
アダルトサイトの検索項目削除、ライブドアが指摘に配慮 (10/16 00:17)

YOMIURI-ON-LONEより
アダルト事業に質問、配分時間には差も…ヒアリング(10/14 23:39)
第2回ヒアリング、アダルトサイト関連に質問集中(10/15 00:17)

nikkansports.comより
公開ヒアリング、アダルトサイトが問題に[14日21:18]
ライブドアのアダルトサイトに質問集中[15日08:58]
ライブドア、1日で「アダルト」修正[16日07:25]
楽天はアダルト問題「しっかりチェック」 [16日07:25]

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October 14, 2004

[W杯予選] オマーン戦寸評

試合を見ながら途中経過+コメントを書いていますので、結果を知りたくない方はご覧にならないようにご注意下さい。

10月13日 日本vsオマーン戦 
23:30 キックオフ
日本の先発メンバーは以下。予想されたメンバー。
GK:23川口
DF:2田中、5宮本(C)、22中澤
MF:10中村、14三都洲、15福西、18小野、21加地
FW:11鈴木、20高原

【前半15分まで】
オマーンが押し込む場面が多い。相手CKが3本。セカンドボールを拾われシュートされるのは気になる。ちょうど10分ぐらいに中澤が相手選手を後ろからひっかけ、ヒヤっとしたが、審判は流してくれた。10分を過ぎたころからオマーンのペースがダウン。日本が攻め込む場面があったが、効果的なシュートには至らず。

【前半30分まで】
15分過ぎから再びオマーンが攻勢。日本は2トップまで自陣に戻ってディフェンス。全員引いてしまうのはかなり厳しい。

【前半終了まで】
30分に高原が相手のミスをついてシュート。相手GKが外へ弾いてCK。中村のCKは相手GKが難なくキャッチ。GKは上背が高いので素直に入れてもキャッチされてしまう。ニアで合わせるか、ショートコーナーか、直接ミドルシュートにつながるようなCKが欲しい。小野のCK、中村のFKとあったが、シュートにつながらない。

判定はないが、オマーンが6:4で攻勢にでていた前半です。
日本時間では日付が変わって0:33後半スタート。メンバーチェンジは無し。

【後半15分まで】
後半開始直後は淡々とした感じ。
後半7分にアレックスからパスを受けた中村がペナルティエリア左をえぐってセンタリング。相手DFの背後から鈴木がヘディングシュート。GKの足下を抜けてゴールイン!なんと日本が先制。続けて日本が攻勢。10分に高原がゴール前でシュート。GKにセーブされるも前半には無かったシュート。
その直後、相手のロングフィードのボールを川口が出ていったが、ボールがこぼれる。そのボールを相手FWがシュート。ゴールの中に田中がカバーして身をていして防ぐ。声をしっかりかけないとマズい。気を引き締めないと。

【後半30分まで】
16分に日本のペナルティエリアのすぐ外で相手FK。直接ゴールを狙ったがバーを越える。19分に鈴木通訳が退席処分。これでアレックスが通訳しないといけなくなった。20分を過ぎたころからオマーンが持ってもヒヤっとする場面が少なくなった。

10分を切ってからはそれほどのピンチはなかったと思う。先制してくれたので安心できた。

それほど荒れた試合にならなくて(怪我人が出なくて)良かった。内容よりも結果が重要な試合をクリアしてくれて本当に良かった。これで安心して寝れます。

いつもより青島アナが静かだったのはよかったが、相変わらず余談が多い。それよりも画面の余計な切り替わりが多いのは見づらいのはフジTVのいつものこと。余計な選手のアップは要らない。動いているボールを映せ!

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October 13, 2004

[プロ野球]プレーオフの喧騒の裏で・・・

セリーグはまだシーズンが終わっていないのにも関わらず、何人かの選手が早くも戦力外通告を受けている。サラリーマンには考えにくいことだが、来年は要りませんということ。プロは厳しい世界です。

9月24日【ロッテ】谷・舩木・酒井・鈴木・浜名・波留:公式サイトへ
10月5日【阪神】伊良部:公式ページへ
10月5日【横浜】小川:公式ページへ
10月6日【阪神】吉田・竹下・細見・加藤:公式ページへ
10月6日【オリックス】吉井・山崎:公式ページへ
10月7日【巨人】三澤・川本・入野・李・福井・井出:公式ページへ
10月7日【近鉄】加藤・赤堀・関口・戎・藤崎・根市・永池・松田:公式サイトへ
10月7日【オリックス】嘉勢・北川・島脇・川口・副島:公式ページへ
10月8日【阪神】新井・梶原・早川:公式ページへ
10月11日【日本ハム】山口・関根・富樫・渡邉・林・山田・藤島:公式ページへ
10月12日【オリックス】フィリップス・ムーア:公式ページへ

日本シリーズの頃には早いチームではテストがあるようです。ボーダーラインの選手はシリーズに出るよりもテストを優先させたいところでしょう。

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October 11, 2004

[W杯予選] さあ、オマーン戦

台風のおかげでオマーン入りが遅れてしまった。台風の影響は予想できていたはずなので、逆に1日前倒しできなかったかと思うが、今となっては仕方ない。試合まで時間がないので、選手の体調が少しでもよくなることを願うばかりだ。

マスコミ報道によると直前に怪我人が続出。厳しい状況になってきた。怪我の俊輔を使うか、それとも小笠原を使うかなどジーコには厳しい判断が求められる。今回に関しては本当に負けなければいい試合だ。それを優先に考えると90分走り続けられる選手を優先すべきだろう。相手は勝たなければチャンスは無いので、そこに勝機がある。今のメンバーで速攻一発で行けるスピードのあるFWは玉田、久保だと思う。本山を入れるのだったらワントップにするんが妥当なシステムだろう。

負けなければいいというシステムであれば、変則的な3ボランチというのもいいかもしれない思っている。それは日本のアウトサイドはケアされてしまって、アジアカップでも効果的な攻撃になっていなかったからだ。だったら、3バックを固辞するのであれば3ボランチ+2ゲームメーカー(トップ下)というシステムもありかと思う。
3ボランチに小野、中田浩、福西、トップ下に小笠原、中村。
4バックにするなら、3バックに三浦を加える。ところが3バックに怪我人が出ているという情報が気になる。試合に影響しない怪我ならいいのだが。

いずれにしても、先を見据えた試合をしてくれることに期待したい。勝つことに越したことはないが、オマーンには負けなければいいのだ。

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October 04, 2004

[サッカーU19] ワールドユース出場決定

非常にやりにくい試合だったと思う。審判が厄介なジャッジをするわ、相手も姑息な手段に出るわ、しかもテクニックも巧みで下手に当たりに行くと交わされそうになる。全体的には押され気味だった試合。でも最終ラインが乱れることは少なかったと思う。

選手交代についてはカレンを下げて森本を入れたことについては、私なら平山を下げた。カレンの動きは結構良かったと思うからだ。兵藤がオフサイドを取られてしまったカレンの幻のゴールだけでなく、戻ってくるディフェンスの動きもよかった。それも平山がターゲットマンになっていたからということもあると思うが、平山の動きの切れが無かったように思うからだ。

それにしても、勝負強い。よく我慢したと思う。PK戦は運で、平山のシュートもあと数センチでGKがセーブしていただろう。でもこういう運は勝負事では大事なもので、もしかすると初制覇もあるかもしれない。トーナメント以降はスケジュールは同じなので日程的なハンデは無い。延長を戦った疲れをいかに取りきれるかが準決勝のポイントだろう。こうなったら、あとは優勝を目指すだけ。ガンガンやってもらいたいと思う。

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October 03, 2004

国際協力フェスティバル

今日の横浜は朝から雨。日比谷公園で行われている国際協力フェスティバルに行こうかどうしようか、悩んでいましたが、雨のほうが話も出来るかと思って行くことにしました。

11時に日比谷公園に到着。横浜と同じく雨は本降り。人手は少ないかと思ったら、予想以上に多い。天気が悪いのが残念です。ブースを回ると学生さんのボランティアが多い。「最近の若い奴は。。。」と言っているオッサン達に見せたい光景です。ボランティア活動をしている人には賛同したい。でも全ての人をサポートするのは現実的には無理。

100近いブースの中で話をしたところだけを紹介します。

日本雲南聯誼協会
中国・雲南省の少数民族児童の教育支援活動をしているNPO。最近は地震で被害のあった小学校の復興をサポートしているそうです。
「めぐこ」—アジアの子どもたちの自立を支える会—
学生さんだけで運営しているNPO。インド・フィリピンを中心に子供達の自立を支えるための教育施設に資金支援を行っています。少し先ですが、12月18日にはチャリティーコンサートが上智大学講堂であります。
JEN
アフガニスタン・イラクなど難民の多い地域をメインに支援活動をしているNPO。

他にパンフレットに載っているリンク

再来週の16日と17日には「横浜国際協力まつり2004」と同じようなイベントもあります。

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October 02, 2004

[パラリンピック] すごい

今日、パラリンピックのダイジェストを見た。改めて凄いと思った。日本では障害者と言うと、就職から克服しなければならないことが多いと思う。そういう環境でスポーツを続け、そして代表としてパラリンピックに出場した選手はすばらしいと思います。

今日のNHKの番組ではもっと多くの選手・競技を紹介してほしかったと思う。ドキュメンタリーではなく、ダイジェストなのだから、一人の選手に時間をかけるのではなく、多くの選手を紹介してほしかった。

その番組の中で一番心に残ったのは100mで優勝したアメリカ選手のコメント。"Possibility is anywhere." 可能性はどこにでもある。でもこの可能性は努力する人にしかチャンスは無いものだと思う。

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