[football] キリンカップ・UAE戦評
昨夜は速攻で会社を出るつもりだったが、仕事が片付かず、家に着いたのが9時。ビデオ録画していたので、試合終了までテレビをつけるのはお預け。夕食を摂り、お風呂に入って、ゆっくりビデオを見始めた。
見てて思ったことは、「なんだ、こりゃ。バラバラじゃん」
攻めに行っていたのは、大黒、小笠原、小野に加地、福西。珍しく宮本が上がっていったのは、鈴木が不甲斐なかったからだろう。失点以前から見てて面白みがなかった。引き分け狙いというジーコの発言がどの程度選手が理解していのだろうか?よくわからなかった。
鈴木は交代するまでの65分の間、シュートはゼロ。前に向こうという動きにはとても見えず、いつも後ろに落とすだけ。あのようなプレーなら高校生でも出来る。ジーコはいつまで彼を軸に考えるのだろうか?対して大黒は得点は取れなかったが合格ラインの動きだった。隙があればシュートを打とうという身体の使い方は、代表レベルのFWなら出来ないと困る。
現メンバーでFWの軸は誰にするか?
高原が怪我で微妙な状況を考えると、コンディション的に大黒を軸に考えるほうがベターだろう。で、二人目は?だが、本山、柳沢のどちらでもいいと思う。いずれにしても鈴木と組むよりも断然に良いはず。FW攻撃陣はハマれば点は取れると信じている。しかし、鈴木がいる以上は得点のチャンスは少ないだろう。
本当の問題はディフェンスにある。
失点のシーンは人数的には足りていたはずの場面で、ダイレクトパスで崩された。と書くと簡単だが、問題は単純ではない。基本的な約束事が肝心なときに徹底されていない。このことは大きな問題だと思う。誰がケアしなければいけないのか。相手選手がフリーになったら、マークを受け渡す。数的優位な状況が続いていたことで油断していたわけではないと思う。が、そのほころびは大きい。サッカーはその1点で負けるのだ。
落ち込んでいる時間はない。29日にはUAEに移動し、ヨーロッパ勢が合流する。どういう布陣で戦うのか非常に気になる。
今の代表メンバーでバーレーン戦の先発メンバーを私が組むとしたら、こんな感じだ。
GK:楢崎
DF:宮本、田中、中澤
MF:加地、福西、小野、三浦(中田英)
中村
FW:大黒、高原(柳沢)
でも先のことを考える時間的な猶予は無い。バーレーン戦では「本当に負けられない試合」だ。この1週間は胃が痛くなりそうだ。試合ではなるべく早い時間帯に安心させてほしいと願っている。


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