[cyclist] ロハス的生活のすすめ(サイクルショー)
東京モーターショーの裏イベントとして有名(?)なサイクルショー(東京国際自転車展)が今日から始まった。昨年以上に今年は一般ユーザ向けの展示が増えていた。
子供向けの自転車、子供を乗せるスタンド付きの自転車が目についた。子供向けの試乗スペースも昨年よりもかなり広がっていると思う。中学生以下は無料なので、お子さん連れのお父さん、お母さんも多かったように思う。
最近流行りのロハス・スローライフがテーマのようなプレゼンも増えたと感じた。自転車通勤で使えそうな折り畳み自転車もキャリアーが不要なタイプも出展されていた。値段さえリーズナブルなら売れると思った。»Easy Up Corporation
佐藤江梨子、伊藤裕子がトークショーで注目を集めていたが、面白かったのはパールイズミブースの白戸太郎と谷新吾のトライアスロン談義だった。アームウォーマーが役に立った話は簡単だが参考になった。
あと、気になったのは昨年以上に中国・台湾・韓国メーカが増えていたこと。日本メーカにはもっと頑張ってほしい。ブリジストン、ミヤタ、パナソニックなどの大手以外は採算が取れず自転車ビジネスから撤退しているようなご時世だが、クオリティの高さは替えのきかないものだ。シマノのパーツが世界2大メーカーの1つであることはクオリティの高さゆえ。
海外メーカのモノが悪いとは言わないが、町の自転車屋で修理できるのは日本製の自転車だ。ディスカウントストアーで使い捨てになるような海外製の自転車はどうかと思う。自転車とは言え、間違ったら事故、怪我をしてしまう。命を預けるとまではいかないが、車と同等に扱うべきものなのに安さだけで選ぶというのは一考の余地があると思う。
でも、今回の展示は、今までのプロユース向けから一般ユーザ向けの展示に方向性が判って、集客を考えたように思う。ただ、入場料が1000円というのは高い。一般は700円〜800円、学割で500円ぐらいにしてもっと人に見てもらうようにしないと駄目だと思う。
最近、流行りスローライフや、災害時のため、運動不足解消などで自転車通勤を始めている人が増えているようだが、買うときに信用できる、アドバイスしてくれる自転車屋が近くにあるかが一番問題だろう。


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