« October 2005 | Main | December 2005 »

November 27, 2005

[football] 2005年Jリーグ、大混戦、残り1戦

ここまで混戦になるとは予想もしていなかった。ガンバ大阪が残り3試合の時点で、5位のジェフ千葉と勝ち点差7。数字上では可能性はあったが、1試合でもガンバが勝てばジェフの優勝のチャンスは無くなる。しかしガンバだけが相手ではない。上位4チームが揃って勝ち点を上積みしないことも条件だ。確率的な問題ではなく、今までの経験値で、可能性はほとんど無いと断言していた。

ガンバが3連敗したことで最終戦を残して勝ち点差2の間に5チームがひしめく混戦になった。本当に面白い。ここまで勝ち点差が接近すると引き分けではダメで、勝たないとチャンスは無い。正々堂々と勝ったチームに栄冠が待っているはずだ。

2005Jリーグ順位(33節終了時)

順位:チーム:勝ち点:得失点差:最終戦の相手
1位:C大阪:58:+8:FC東京(H)
2位:G大阪:57:+22:川崎(A)
3位:浦和:56:+24:新潟(A)
4位:鹿島:56:+18:柏(H)
5位:千葉:56:+13:名古屋(H)

しかし、この終盤の面白い試合が地上波で放送が無かったことが理解できない。昨日の試合であれば、ガンバ対ジェフ、マリノス対セレッソを2元中継すれば、面白かったはず。スポンサーとの調整とか必要なのは分かるが、こういうガチンコの試合が見たいのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 23, 2005

[Horse Racing] ジャパンカップ公開調教

今朝はジャパンカップ公開調教。今までは木曜だけだったと記憶しているが、今年は祝日だからか、水曜、木曜と2日間。今朝の段階で東京競馬場に入厩しているのは4頭。残りの5頭は本日中に入厩するとのこと。明日の公開調教は9頭全て見れるでしょう。

以下に公開調教レポートです。(数字は調教ゼッケン)

ジャパンカップ出走馬

11.ウォーサン ダートコースをキャンターで1周、それから芝コースを馬なり、鞍上はつかまったまま。かき込みが強そうでスピードよりもパワータイプに見えた。

16.バゴ
馬場入り後カリカリしていた。体型からは胴がつまって短距離タイプっぽい。時間をかけてダートを約2周キャンター、最後の直線を馬なり。運動の後、くびを上下させていて、環境に馴染んでいないようだ。走りたい気持ちが強いのかもしれない

ジャパンカップダート出走馬

21.エキセントリック
馬場入り後の状態は4頭の中で一番リラックスしていた。馬なりで軽く1周。キョロキョロするところがあって、余裕がありそう。今日は顔見せ程度で追いきりは明日か。

23.ラヴァマン
ダートコースを直線入り口から1周半、ジョッキーは追わず。リラックスしていた感じが良さそうにみえた。

トークショー&馬場一周ツアー

調教が終わった後、タレントの岡部玲子さんがMC、ゲストに元ジョッキーの細江純子さんとJRAハンデキャッパー(名前は忘れた)の2人。ハンデキャッパー(以下HC)のトークは面白かった。

HC「例えば、細江さんが乗る場合と武豊が乗る場合は負担重量が変わることも。(笑)」
(基本はジョッキーで負担重量が変わることはないです)

トークショーの後、突如質問コーナーでのやりとりも面白いものが。

男性「アルゼンチン共和国杯のデルタブルースの59kgは納得できないんですが」
HC「そう思えば、馬券は買わなければいいんですよ」(会場・笑)
男性「買ってませんよ」
(それって納得しているのでは?)

トークショーの後、馬場造園課のご好意で、馬場一周ツアー。外ラチ沿いを一周。
2000mのスタート地点や、バックストレッチの急坂、向こう正面からスタンドを見たり、ダートコースに入ったりと、普段見れない場所に行けて面白かった。

馬場造園課の方のコメントも面白かった。
「今年はコースのコンディションが良く、馬場の差で負けたと言われなかったことは満足してます」

こういう機会がもっとあればいいんですが、美浦や栗東で公開調教と言われても、なかなか行けないですよね。

朝7:20開門から11時までのんびりと競馬場を楽しめました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 20, 2005

[football] Jリーグ優勝争い混沌

今日のJ1・第31節で首位のガンバ大阪が名古屋に敗れて優勝争いが混沌となった。2位の鹿島が引き分け、3位のC大阪が勝ち、首位のガンバ大阪から3位の鹿島まで勝ち点差2以内に入るようになった。














順位チーム勝点32節
11/23
33節
11/26
34節
12/3
1位G大阪57(+24)大宮(A)千葉(H)川崎F(A)
2位C大阪56(+8)大分(H)横浜(A)FC東京(H)
3位鹿島55(+20)横浜(H)清水(A)柏(H)

ここにきてセレッソが浮上してきた。ガンバと鹿島が優勝争いを意識していいたが、横から割り込んできた形だ。
ガンバは大黒、鹿島は小笠原と怪我で離脱しているだけにセレッソが本命になってきた。残り3試合。負けないことは大事だが、勝ち点を上積みできるかがポイントだ。

降格争いは神戸が敗退して、J2降格が決定。16位の柏、17位の東京Vは揃って敗退して、勝ち点差5は変わらず。残り3試合でこの差はほぼ決定的。
13位の名古屋、14位の大宮、15位の清水が揃って勝ち、清水と柏の勝ち点差は4。この差も逆転は厳しくなった。

厳しいとは言え逆転が不可能ではない。可能性がある限り選手はサポーターが応援に来ている限りプロらしいプレーをしてほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 17, 2005

[football] W杯出場32ヶ国出揃う

昨日、プレーオフの第2戦が行われ、残りの切符5枚の出場国が確定。

» High fives for final qualifiers (FIFAworldcup.com)

スペイン(Spain)とチェコ(the Czech Republic)は順当に抜けた。壮絶だったのがスイス(Switzerland)対トルコ(Turkey)。得点経過だけを見ただけだが、前の試合2-0で勝ったスイスが前半1分にPKで先制。 その後、トルコが逆転して、後半7分にPKで3-1と勝ち越し。合計スコアが3-3で並ぶがアウェーゴールの差でスイスがリード。しかしトルコが勝ち越せば、トルコが逆転。試合は緊迫しただろう。後半39分にスイスが得点して決着がついたようだ。最終的には4-2でトルコが勝ち、合計スコアが4-4になったが、アウェーゴールの差でスイスが出場権を獲得。こういう試合は見てみたいものだ。先週TV(地上波)でイングランド対アルゼンチンの親善マッチを放送していたが、真剣勝負のプレーオフのほうが面白いはずだ。TVディレクターのサッカー無知は改善されないのだろうし、こっちも期待していない。

脱線してしまった。個人的に期待していたバーレーン(Bahrain)はホームでトリニダードトバコ(Trinidad and Tobago)に0-1で敗れ、出場はかなわなかった。

オーストラリア(Australia)対ウルグアイ(Uruguay)は合計スコア1-1でアウェーゴールでも同じで延長、PKまでいった。PKで決着したのは史上初だそうだ。その結果、オーストラリアが勝ち切符をもぎ取った。前のコラムでレコバが出場していなかったと書いたが、私の見落としで、出場していた。ネットや新聞によると、この試合でもレコバは孤軍奮闘してチャンスを作っていたが、得点にはつながらず、無念の予選敗退となった。ウルグアイからオーストラリアに移動するとき。ウルグアイは一般の飛行機で30時間の移動をしたのに対して、オーストラリアはチャーター機で20時間の移動。この差もあったと思う。この準備の差は選手のダメージに関係するので少なくなかったと思う。時差だけでも大変なのに、移動時間もかかれば選手はかなりきつい。

あのヒディング(Guus Hiddink)監督が今度はオーストラリアで旋風を巻き起こすかもしれない。グループリーグで韓国と対戦したらどうなるのだろう。神様的な存在のヒディング氏にブーイングを浴びせるのだろうか?といらぬ心配をしてしまっている。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

November 13, 2005

[football] 2005年Jリーグ、残り4戦。

2005年Jリーグ、残り4試合

優勝争い

首位のG大阪が3位浦和に勝ち、勝ち点57。 2位の鹿島はFC東京に引き分け、勝ち点54。 3位の浦和はG大阪に敗れ、勝ち点50。4位に後退。 4位のC大阪は東京Vに勝ち、勝ち点53。3位に浮上。 5位の千葉は磐田に引き分け、勝ち点50。 6位の川崎Fは神戸に勝ち、勝ち点49。

勝ち点からの優勝の可能性は6位の川崎まで残っているが、実際は3位のC大阪までに絞られた。
首位のG大阪は残り4試合を2勝2敗でいけばC大阪は3勝1分で勝ち点は並ぶ。が、得失点差がガンバは+25に対して、セレッソは+6。これを逆転するのはまず不可能。4連勝するしかない。
鹿島も逆転を狙うには最近のチーム状態が悪い。最近の7試合のリーグ戦が2勝5分。負けていないが4勝3敗よりも勝ち点が劣るようでは、逆転を望むのは厳しい。小笠原が怪我をおして出場しているのも替えの選手がいないからだ。

昨日の試合の勝利でガンバがかなり優勝に近付いたと思う。

J2降格争い

14位・大宮・勝ち点34 15位・清水・勝ち点32 16位・柏・勝ち点31 17位・東京V・勝ち点26 18位・神戸・勝ち点21

残り4試合で16位の柏と17位の東京Vの勝ち点差が5。これはかなり厳しい。神戸は数字上16位の可能性はあるが、100%無理と断言していい。
17位の東京Vが柏の上に行くためには2勝分(勝ち点6)を上回らないといけない。柏は得失点差が-14で、東京Vが-28。この決定的な得失点差があるため勝ち点で逆転するしかない。残り4試合で2勝分を上回ることは可能性はゼロではないが、かなり厳しい。

いずれにしても最後の試合まで、サポーターがスタンドにいる限りは無様な試合はしてほしくないと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

[football] W杯最終切符・プレーオフ速報

ドイツへの最終切符・プレーオフ第1戦の結果を書いているので知りたくない方は別サイトへ移動して下さい。

インターネットの速報性は格段にあがったが、スポーツサイトでは日本のサイトは使えない。新聞の号外版ぐらいだと思っている。サッカー関係も同様で、英語サイトをまずチェックです。

Norway(NOR) 0-1 Czech Republic(CZE)

Nedved inspires Czechs to victory - FIFAworldcup.com
チェコがアウェーで勝利。ネドベドが代表に復帰して貢献したようだ。南米やヨーロッパの選手は急に代表に入って、すぐにチームに順応できるのはその選手がすごいということもあるが、チーム全体のレベルのバラつきが少ないからだろう。この勝利でチェコは本戦出場に近付いたことは間違いない。

Spain(ESP) 5-1 Slovakia(SVK)

Luis Garcia leads Spanish rout - FIFAworldcup.com
スペイン無敵艦隊と言われて、久しいが、まさかプレーオフに回るとは無敵とはほど遠いチームになってしまった。韓国に置き忘れたものは取り返してもらいたいと思っていたが、この勝利で本戦出場をほぼ確定させたと思う。次の試合もすっきり勝って堂々と切符を獲得してもらいたい。

Switzerland(SUI) 2-0 Turkey(TUR)

Swiss inch closer to finals place - FIFAworldcup.com
ヨーロッパ3試合の中で一番混戦が予想していたが、ホームのスイスが勝利。トルコは連続出場が厳しくなった。

Uruguay(URU) 1-0 Australia(AUS)

Uruguay edge Australia in tense first leg - FIFAworldcup.com
ウルグアイが順当にオーストラリアに勝利。InternazionaleのRecobaが不在でも勝利。次戦のオーストラリアはホームだが、ウルグアイの堅守を突破するのは厳しいが、果たして。。。

Trinidad and Tobago(TRI) 1-1 Bahrain(BHR)

9時半頃に結果がアップされたばかりでマッチレポートは出ていません。バーレーンは得点を取って引き分けというのはGood jobだと思う。次戦(ホーム)でスコアレスドローでもOK。アジアから5ケ国切符を取ってくれることを期待している。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 06, 2005

[baseball] 巨人ブランドの崩壊

長島さんが「巨人軍は永遠に不滅です」と引退セレモニーで言われたのは名言だと思うが、今年から始まった高校生ドラフトで巨人が4位指名した愛媛・済美高校の福井投手が入団を辞退した。巨人の公式サイトを見たが、何も出ていなかった。スポーツ報知のホームページも何も出ていない。これがスポーツマスコミだ。本当に使えない。

済美の福井投手、巨人との契約辞退 ドラフト4巡目指名(asahi.com)
済美の福井“評価低い”と巨人入団辞退(Sponichi Annex)

それにしても巨人も落ちたものだ。でも冷静に考えれば、福井くんの選択は正解かもしれない。巨人で生え抜きの選手で一軍に定着しているのは果たして何人いるだろう。ローテーションに入っているのは上原、高橋尚ぐらい。この3年で自由枠で獲得したのが5人全て投手だ。木佐貫、久保、内海、野間口、三木といて、活躍できていると言えるのは木佐貫ぐらいだ。即戦力の選手すらうまく使えていないのだ。選手をじっくり鍛える土壌が巨人には無い。

本当にプロでやるとすれば、今年の福井投手の戦績からは厳しいと言わざるを得ない。スピードが極端にあるわけではなく、だからと言ってコントロールは・・・。どちらかというと荒れ球(ノーコン)の部類だ。スピードが無い投手がプロでやるには制球力が無いと通用しないと断言できる。だから彼の今の選択は正しいと思う。(彼のお父さんのFAXが本心ならだが)

プロになることはあきらめたわけではないようなので、自信をつけてドラフトにかかるようにしてもらいたいとエールを送りたいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

[football] ジェフ市原 初タイトル

昨日のナビスコ杯決勝は見応えのある試合だった。延長PKの末にジェフが初優勝したが、前身の古河電工では日本リーグを制しているので初のタイトルというのは、Jリーグ発足以来ということだ。

試合はスコアレスのままPKに入ったが、ともに惜しいチャンスを逃したり、防がれたりしてのもの。後半残り10分ぐらいからは両チームともに足をつる選手が続出したハードな内容だった。リーグ戦では連敗して下降線(プレッシャー?)にあったガンバ大阪はシュートチャンス自体はジェフよりも多かった。あと少し運があったら、と思える試合だった。

それにしてもオシム監督は名監督だと思う。入れ替え戦の常連、観客動員数ワーストのチームをここまで引き上げた功績は大きいと思う。1年目から走るサッカーを始めた。この年は内容の割には成績が良く年間4位。この時はまぐれかと思った。が昨シーズンは上位チームらしくなってきた。今年は上位の常連と言えるチームになった。

オシム監督は日本人監督よりも日本人にあったサッカーを実践している。J1にありながら、J2らしいサッカーをしている。テクニック、技術はあっても、90分走り続けることはプロであれば当たり前のことだと思う。それがJ1の選手でも全う出来ているかというとかなり疑問だ。

日本代表に選ばれたFWの巻は高さだけのイメージの人が多いと思うが、彼は90分走れる数少ないFWだ。日本代表候補の中ではスタミナは1番あると思う。格上のチームと戦うときにはプレッシャーをかける動きが求められるが、彼はそれが出来る。ガンバの大黒もスーパーサブのイメージが強いと思うが、彼もスタミナはある選手だ。代表ではこの2人のコンビをぜひ見たい。

ジェフ対ガンバという対戦で観客数が伸びないと思っていたら4万5千人も入ったのは嬉しい。大阪から応援ツアーが満員御礼になったとのこと。あの観客動員ワースト記録を持っているジェフの試合でスタンドが空席が目立たなかったのはすごいことだ。

リーグ戦ではガンバは1位でジェフは5位。残り5試合で勝ち点差は5。ギリギリのラインだ。試合数と勝ち点数が同じチームまでが優勝のチャンスがある。上位5チームの星の潰しあいになると思うが、最後まで優勝争いが続くことを期待している。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 03, 2005

[cyclist] ロハス的生活のすすめ(サイクルショー)

東京モーターショーの裏イベントとして有名(?)なサイクルショー(東京国際自転車展)が今日から始まった。昨年以上に今年は一般ユーザ向けの展示が増えていた。

子供向けの自転車、子供を乗せるスタンド付きの自転車が目についた。子供向けの試乗スペースも昨年よりもかなり広がっていると思う。中学生以下は無料なので、お子さん連れのお父さん、お母さんも多かったように思う。

最近流行りのロハス・スローライフがテーマのようなプレゼンも増えたと感じた。自転車通勤で使えそうな折り畳み自転車もキャリアーが不要なタイプも出展されていた。値段さえリーズナブルなら売れると思った。»Easy Up Corporation

佐藤江梨子、伊藤裕子がトークショーで注目を集めていたが、面白かったのはパールイズミブースの白戸太郎と谷新吾のトライアスロン談義だった。アームウォーマーが役に立った話は簡単だが参考になった。

あと、気になったのは昨年以上に中国・台湾・韓国メーカが増えていたこと。日本メーカにはもっと頑張ってほしい。ブリジストンミヤタパナソニックなどの大手以外は採算が取れず自転車ビジネスから撤退しているようなご時世だが、クオリティの高さは替えのきかないものだ。シマノのパーツが世界2大メーカーの1つであることはクオリティの高さゆえ。

海外メーカのモノが悪いとは言わないが、町の自転車屋で修理できるのは日本製の自転車だ。ディスカウントストアーで使い捨てになるような海外製の自転車はどうかと思う。自転車とは言え、間違ったら事故、怪我をしてしまう。命を預けるとまではいかないが、車と同等に扱うべきものなのに安さだけで選ぶというのは一考の余地があると思う。

でも、今回の展示は、今までのプロユース向けから一般ユーザ向けの展示に方向性が判って、集客を考えたように思う。ただ、入場料が1000円というのは高い。一般は700円〜800円、学割で500円ぐらいにしてもっと人に見てもらうようにしないと駄目だと思う。

最近、流行りスローライフや、災害時のため、運動不足解消などで自転車通勤を始めている人が増えているようだが、買うときに信用できる、アドバイスしてくれる自転車屋が近くにあるかが一番問題だろう。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« October 2005 | Main | December 2005 »