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October 12, 2006

[baseball] 劇的・日本ハム、リーグ制覇

Dramatic Baseball !

日本ハムがサヨナラ勝ちでプレーオフ(リーグチャンピオンシップ)を2連勝。パリーグを制覇した。
昨年のロッテの応援も凄かったが、日本ハムのファンも熱い。テレビ越しでも迫力が伝わってきた。

「日本ハムファンの皆様、おめでとうございます!」

これで日本シリーズは中日と日本ハムの対戦が決まった。地味なチームだが、お互い地元の応援は凄い。

フジテレビの傲慢

しかし、テレビの放送については文句を言いたい。チャンピオンシップ1戦はTV放送が無い(関東エリア)のは、どうなのか?「テレビには公共放送の義務がある」というようなことをフジテレビのお偉いさんが、買収されそうになったときに言っていたと思ったが。そのフジテレビが昨夜の試合の放送権を持っていたそうだ。それがサッカー(日本代表)の試合だけを放送して、野球は放送しなかった。

今夜のテレビ東京の視聴率は20%以上はあると思う。視聴率が全てということではないが、プレーオフと日本シリーズは地上派で放送すべきだと思う。フジテレビは昨夜の試合を放送しなかったのはもったいなかったと思う。

中日の優勝決定の試合も放送が無かったし、野球を見るのはCS放送だけになってしまうのは、野球はコンテンツとして成立しなくなったということなのだろうか?そうではない。高校野球が盛り上がったように、野球ファンはいるのだ。緊迫した面白い試合なら見る野球ファンはいるのだ。

野球を衰退させたのは野球選手の責任も大きいとは思うが、テレビの同じぐらい責任はあると思う。

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October 05, 2006

[football] オシム監督・ただいま再建中~ガーナ戦から

オシム監督はまさしく日本サッカーの再建をしている。リストラという言葉は日本では解雇という意味にとられるが、restructure:再構築中ということだ。会社の社長(部長でもいい)が変わって、会社が変わるだろうか?小さな会社ならまだしも、何万人規模の日本サッカーがすぐに変わるはずがない。監督に期待をするのは勝手だが、試合をするのは選手だ。もっともっと選手に期待をして、ハッパをかけてもらいたい。かといって過剰な反応はよくない。何事もバランスだ。オシム監督の言動に対して、コメントをしている記事が多いのは辟易だ。

いきなり愚痴から始まってしまったが、昨夜の日本対ガーナ戦は、格上のアフリカチャンピオンのガーナと横浜国際競技場で対戦し、0-1で惜敗だった。あまり予想をしないのだが、昨日の試合は善戦の部類に入る。

まず、エッシェン、アッピアなどのほぼベストメンバーで来日してくれたガーナは素晴らしいチームだ。監督が就任して間もないということだが、ほとんどがワールドカップのメンバーで、余計なことをしない限り、ガーナが勝つだろうと予想していた。シュートが雑なアフリカらしいサッカーと、気楽なアウェーということで、スコア以上に日本は善戦したと思う。

ガーナのディフェンスラインの高さはスピードに自信があるから出来るわけで、巻などが完全に裏をとったはずのシーンが何度かあったが、ドリブルをしている間に追いつかれてしまって、なかなかフリーでシュートが打てなかった。完全に裏をとって抜けた場合でも、2人目、3人目の選手がフォローに行ければ、得点のチャンスは増えるだろう。簡単に言うと、数的優位なエリアを少しでも作れることだが、それには基本的に体力が不可欠。

昨夜の試合でよくわかったのは、ボールの動きのスピードだろう。ガーナはパス(ボール)のスピードが速い。これはワールドカップの決勝トーナメントに進出したチームは当たり前のように実践していることだ。オシム監督が就任直後に各駅停車というような表現をしたと思ったが、ガーナは新幹線並みで、日本は普通電車並みということだ。パスが速いという結果は、ボールを速く蹴るだけではなく、トラップの正確さ、状況判断の速さを伴ってこそのパススピードの速さにつながる。

直前の練習でオシム監督が「判断を速く」と言っていたのは、正確なパスを出せる可能性が広がるからだ。そういうことは一朝一夕で出来るものではなく、日頃の練習やゲームで培ってこそ、代表の試合で発揮できるものだ。今回出場した選手は、ぜひとも、この経験をフィードバックして、レベルアップしてもらいたいと思う。それをしてこそ、プロフェッショナルだろう。

昨日の試合で、見所のあった選手をピックアップすると、一番はDFの水本だ。次に挙げるとしたら、出場時間が短いながらもいいパスを供給していた中村(憲)だ。Jリーグや協会のサポートが乏しいなかで、オシム監督の考えが浸透しはじめていると思う。試合の中で、結果として現れるのはもう少し先になると思うが、面白くなってきたと思うのは私だけではないと思う。

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October 02, 2006

[競馬] ディープインパクト、無念・・・世界制覇ならず

サッカーのワールドカップ、オリンピック、NFLのスーパーボウル以外で海外競馬で初めて生中継でレースを見た。(恐らく中継は初めて)

ディープインパクト&武豊は正攻法でレースの流れに乗った。天気、馬場と同じでスタートが良すぎたのが、もしかすると敗因と言えるのかもしれない。それもレース展開のあや。一発勝負の恐いところだ。

直線に入ったところで先頭に並んだが、そこからがいつもの伸びがなかった。後ろから2頭も交わされるとは思わなかった。やっぱり世界は広い。勝ち馬のレイルリンクは恐れていた3歳馬だった。過去10年間で8頭の勝ち馬が出ているのは、ハンデ差のおかげとも言える。レイルリンクはディープの直後にいた。2着のプライドは最後方。鞍上ルメールは巧かった。

ホームストレッチの飛ぶような走りが見れなかったのは、少頭数でもハードなレースだったからだろう。レイルリンクに交わされた後に、一瞬差し返すところはあったが、突き放されてしまった。ゴール直前にプライドにも交わされて3着でゴール。

ディープインパクトの豪脚は不発。それも凱旋門賞の伝統なのかもしれない。あのディープインパクトが勝てないレースがあるのは、今でも信じられない。

池江調教師やスタッフ、オーナーなどのチャレンジは素晴らしいことだと思う。ぜひチャンスがあれば、もう一度チャレンジしてもらいたいし、海外G1制覇を見てみたい。

なにはともあれ、お疲れさまでした。ジャパンCで勇姿が見れるとしたら、東京競馬場はもの凄い状態になるのだろう。

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