« April 2010 | Main | June 2010 »

May 05, 2010

2010年・相模の大凧まつり

2010年5月5日(水)、ゴールデンウィークの最終日。
相模川で開催された「相模の大凧まつり」に行ってきました。

大凧まつりは、数年前の20数分の最高記録?を見て以来で、今までも5〜6回来ています。
でも1分以上のフライト?は、その時だけで、あとは数十秒で落ちるのばかり。

今年はどうなのか?と思いつつ、会場に向かいました。
会場は相模川の新戸スポーツ広場。車では駐車場の出入りで時間がかるので、マウンテンバイク(MTB)で行きました。片道約10km(約40分)。

会場には午後1:30ぐらい。会場前の道路では駐車場待ちの車が渋滞。駐車場は予想通り満車。
午前中に着かないと入れないのは経験したものにしかわかりません。駐車場では、出る車を優先して出しているところでした。こういう時こそ自転車の威力。いくらポルシェだろうがBWMだろうが、渋滞では身動きが取れません。渋滞の車列の横を颯爽とMTBで通り抜けて行きました。

大凧・補修中

会場に着くと、大凧が修理中。畳128帖(8間四方)というサイズは近くに行くと大きさに圧倒されます。6帖部屋だと21、8帖部屋だと16と家にすると想像できない大きさです。とにかく人が小さく見えます。

政令指定都市記念の大凧は上がっていました

修理を待っている間に別の会場では、相模原市の政令指定都市記念の大凧が上がっていました。この凧は四間四方の畳32帖分の二回りぐらい小さいサイズ。それでも大きい。この凧は4月25日に上げられた時は20数秒。それが、この日は3分以上の記録でした。

ということは、大凧にも期待がと思って待機。
修理が終わって、この日3回目の挑戦。が期待外れで10秒ぐらいで墜落。4回目、5回目も10〜20
秒ぐらいで墜落。6回目のチャレンジ。

6回目のチャレンジ
おっ、上がるか?
上がった!
もっと上がれ〜!
落下、大凧真っ二つに
折れた凧を戻しています

あと少し上に上がれば、風に乗れそうというところで、失速して落下。
真っ二つに折れてしまって、今年のチャレンジは終了。最後がベスト記録の52秒とのことでした。

来年は大きく上がるのを見たいです。

関連リンク
相模の大凧まつり(相模原市観光協会公式ホームページ)
http://www.e-sagamihara.com/event/may/0237/

| | Comments (0)

May 04, 2010

西国三十三所巡礼:第十五番札所 新那智山今熊野観音寺

2010年5月4日(火)。総持寺に続いて行ったのが、京都市の今熊野観音寺。

この今熊野観音寺も5月一杯がご開帳期間で、この日一日で3つのお寺のご開帳を巡ることが出来ました。
何十年に一度の御開帳に当たるだけでも珍しいのに、一日で3つ、前日の中山寺を併せると2日で4つのお寺の御開帳を巡ることが出来ました。

今熊野観音寺は泉涌寺(せんにゅうじ)の中にあるお寺。京都駅から市バス208系統に乗って、泉涌寺道で下車。バス停から約10分です。
泉涌寺総門

泉涌寺総門の参道が舗装されています。
今熊野観音寺へ
参道(泉涌寺道)はゆるやかな登りになっていて、しばらく歩くと左に今熊野観音寺の看板が表れます。
今熊野観音寺の入口、鳥居橋
道なりに歩くと、赤い橋(鳥居橋)が出てきます。

参道はアスファルトで舗装されていますが、お寺はビルではありません。
本堂の手前に開祖・弘法大師の像があり、お経を唱えながら一周すると四国八十八所を回ったのと同じことになるとのことで、一周しました。
今熊野観音寺の本堂

本堂を前にして、お手水、本堂での礼拝をして、ご朱印をいただきました。続けて、御開帳でご本尊を近くで拝みました。参拝されている何人かの方と一緒にご住職さんの説明を受けていると、本堂の欄間(?)の麒麟の彫り物は見た人にいいことがあるということでした。毎年秋の彼岸の3日間は開帳されますが、そのときはご本尊から3メートルぐらい離れたところしか見れないので、こんなに近くで見れるのは今後も無いとのことでした。しかもゴールデンウィークはツアーがいないので、ご住職さんの予想の10分の1ぐらいの人手で、こんなにゆっくり見れるのも珍しいと言われていました。

この日は今熊野観音寺しか拝礼できませんでしたので、次回は泉涌寺をまわってみたいです。

第十五番札所 新那智山今熊野観音寺
  • 宗派:真言宗
  • 開基:弘法大使
  • 本尊:十一面観世音菩薩
  • 所在地:京都市東山区泉涌寺山内町32
  • ホームページ:http://www.kannon.jp/
  • ※泉涌寺ホームページ:http://www.mitera.org/

| | Comments (0)

西国三十三所巡礼:第二十二番札所 補陀洛山総持寺

2010年5月4日(火)。竹生島から続いて行ったのが、大阪府茨木市の総持寺。

JR琵琶湖線・彦根駅から、JR摂津富田駅に行き、阪急に乗り換え、富田駅から一駅、総持寺駅で下車。
駅から近いのですが、案内が乏しく、狭い路地を行くので分かり難かったです。
総持寺の山門前の石碑
総持寺の山門

霊場の中では比較的小さいお寺だと思います。歴史がある割には都会的なお寺です。
5月1日から31日までご開帳期間で、ご本尊の近くで拝めます。ご本尊の千手千眼観世音菩薩は亀の背中に立つお姿で、珍しいです。子育て観音として有名なほかに、信長の茨木合戦で焼け残ったことから火除け観音としても信仰されています。
総持寺の本堂

西国第二十二番札所・補陀洛山総持寺
  • 宗派:真言宗
  • 開基:藤原中納言山陰
  • 本尊:千手千眼観世音菩薩
  • 所在地:大阪府茨木市総持寺1-6-1
  • ホームページ:http://www.sojiji.or.jp/

| | Comments (0)

西国三十三所巡礼:第三十番札所 竹生島宝厳寺

2010年5月4日(火)、天気は快晴。前日に続いて、この日も3つのお寺を巡りました。

最初に行ったのが竹生島(ちくぶしま)。
日本のお寺は、○○山△△寺というように、山がつきますが、この宝厳寺(ほうごんじ)は山ではなく、島。西国三十三番札所の中では唯一船で巡礼しなければいけない珍しいお寺です。

竹生島へは、長浜港か彦根港からの定期船で行けます。私は実家から近い彦根港から行きました。
JR彦根駅からは無料のシャトルバス(近江バス)が出ています。駅からは3km弱。竹生島と彦根城を1日で見るのが観光コースになりますね。
彦根港・琵琶湖遊覧船のりば

竹生島行きの船は9:30に出港。10:10に到着。
帰りの便は70分後の11:20に出発して、12:00に彦根港に戻ってきます。
料金は往復で大人3,300円。詳しくはオーミマリンのHPを参照ください。
彦根港を出港

船はゴールデンウィークということもあって、席は一杯、座席が足りないぐらいでした。
私はデッキから琵琶湖を眺めていました。滋賀県民でも、琵琶湖から陸を見るのは少ないと思います。滋賀県に来られるときは、ぜひ観光船で琵琶湖の中からの景色を楽しんでほしいです。
琵琶湖遊覧船、竹生島へ

途中、ジェットスキーやヨットで楽しんでいる人たちが大勢いました。気持ちよさそうでした。ジェットスキーは一度やってみたいです。海と違って、琵琶湖は波が無いので、乗り心地はいい方だと思います。それでも船酔いしている人はいました。エンジンの振動で気分が悪くなるのかな?私は船の揺れは気持ちいいと思うぐらいなので、問題無く竹生島に到着しました。
竹生島に上陸

竹生島に行くのは、小学生以来で約30年振り2回目。(甲子園に出場する高校みたい?)
琵琶湖遊覧船わかあゆ号

桟橋に到着すると、入島券(拝観料)を購入して、宝厳寺へ。
165段の急な石段を上がって、本殿へ。
宝厳寺の本殿(弁才天堂)
本殿は日本三大弁才天の一つの弁才天堂。
この日はすごい人手だったので、先にご朱印をいただいてから、お手水、本殿の参拝という順序にしました。
宝厳寺の三重塔

本殿から下ると、朱塗りの三重塔。
宝厳寺の観音堂

さらに下がると、観音堂。ここが西国三十番札所。5月30日までご開帳されています。ご開帳は60年に一度。次は100歳を過ぎているので、石段を登るのは多分無理。最初で最後のご開帳に行けました。
観音堂では五鈷杵が五色の紐でご本尊の千手観音と結ばれていて、五鈷杵をなでると結縁することができると言われています。順番待ちで五鈷杵を撫でることばかり考えていたので、肝心のご本尊をしっかり見ることができませんでした。いいご縁があればと思います。
右の鳥居が都久夫須麻神社です

観音堂から奥には船廊下が延びていて、先には都久夫須麻神社があります。
そこでは竜神拝所で「かわらけ投げ」という願いごとを書いた小皿を鳥居に向かって投げて、鳥居をくぐると願いごとが叶うと言われています。

ざっと一回りしたら、50分ぐらいでした。御開帳の順番待ちで時間がかかったので、普通に回ったら30〜40分ぐらいだと思いますので、もう少しのんびり見てもよかったと思いました。
琵琶湖から彦根城を見る

彦根港を出てから、戻ってくるまで約2時間30分。天気のいいときは気持ちいい小旅行です。

西国第三十番札所・竹生島宝厳寺
  • 宗派:真言宗豊山派
  • 開基:行基
  • 本尊:千手千眼観世音菩薩
  • 所在地:滋賀県長浜市早崎町竹生島1664
  • ホームページ:http://www.chikubushima.jp/

| | Comments (0)

May 03, 2010

西国三十三所巡礼:第二十四番札所 紫雲山中山寺

この日、3つ目のお寺は中山寺。
姫路駅からJR神戸線で尼崎で乗り換え、JR宝塚線で中山寺駅で下車して、徒歩で15分ほど。
大きな看板もなく、路地も細く、分かり難かったです。
中山寺の山門

山門(仁王門)はものすごく大きかったです。石山寺も大きかったですが、前の道が狭いので、より大きく見えました。20mm以下の広角レンズがないと山門全てを収めるのは無理。

安産祈願のお寺として有名で、赤ちゃんを連れて、お礼参りをしている方も多く見受けられました。
中山寺の本堂

本堂まではエスカレータがある珍しいお寺でした。
お手水、本堂で礼拝をして、ご朱印をいただきました。
中山寺の大願塔

西国第二十四番札所・紫雲山中山寺
  • 宗派:真言宗中山寺派
  • 開基:聖徳太子
  • 本尊:十一面観世音菩薩
  • 所在地:兵庫県宝塚市中山寺2-11-1
  • ホームページ:http://www.nakayamadera.or.jp/
この日3つめのお寺で、かなり足が疲れました。
帰りは最寄駅の阪急・中山駅から宝塚駅で乗り換えて、滋賀の実家へ向かいました。

| | Comments (0)

西国三十三所巡礼:第二十六番札所 法華山一乗寺〜姫路城

西国三十三所で最も西にある圓教寺からタクシーで一乗寺へ移動しました。
一乗寺はバスで移動すると1時間に1本あるかという路線なので、姫路駅から向かうとこの日は2つしか回ることが出来なくなります。急いで回りたかったことからタクシーで移動しました。姫路駅からは神姫バスで一乗寺経由社行きに乗って一乗寺で下車。

移動中のタクシーで、運転手さんと会話をして、姫路市が県内第二の市で人口が50数万人、姫路城が改修工事に入って天守閣に入れなくなってしまったことなどを聞きました。

圓教寺からタクシーで約40分、途中少し渋滞に捕まったので、30分ちょっとで着けるみたいです。バスを使うより1時間ぐらい節約できたかな。
一乗寺の入口
入口で拝観料(入山料)を払って、石段を登っていきます。
お手水をいただき、本堂(金堂)で拝んで、ご朱印をいただきました。
一乗寺の三重塔

国宝の三重塔を眺め、奥に向かって歩いていくと、開山堂を見て、さらに奥が賽の河原です。
一乗寺の開山堂
その奥にある石塔の近くまで行って、拝んでから戻りました。
一乗寺の賽の河原

西国第二十六番札所・法華山一乗寺
  • 宗派:天台宗
  • 開基:法道仙人
  • 本尊:聖観世音菩薩
  • 所在地:兵庫県加西市坂本本町821-17

姫路城
姫路駅へは神姫バスに乗って、姫路城の前で下車しました。
姫路城天守閣〜南東より
姫路城天守閣〜大手門(南側)より
天守閣に入れないことが分かっていたので、遠くから天守閣を撮影するだけにしました。
さすが姫路城。天守閣の美しさは最高です。天守閣が国宝のお城は彦根城に続いて2つめ。残りは犬山城と松本城です。

| | Comments (0)

西国三十三所巡礼:第二十七番札所 書写山圓教寺

ゴールデンウィークの中日の5月3日、夜行バスで大阪に到着した後、みどりの窓口で「春の関西1デイパス」(大人2,900円)を購入。JR神戸線で姫路に移動して、朝食はマクドナルドの朝マック。姫路駅北口のバスターミナルから書写ロープウェイ行きの神姫バスで終点まで行った。

終点の近くの川沿いにピークを過ぎた八重桜が咲いていた。あと一週早かったら満開できれいだったのにと思った。ロープウェイは大人で往復900円。(姫路駅からバスとセットの割引券もあり。)標高差210mを約4分で移動する。山麓駅を出発すると、きれいな声のガイドさんの案内を聞く間もなく、すぐに山頂駅に到着。
書写山ロープウェイ

圓教寺は山の中のお寺で、参道はかなりハード。小学生の高学年ぐらいでないと体力が持たないかもしれません。仁王門までの参道沿いにはいくつもの観音像(分身)が並んでいて、招かれていくような感じがしました。
圓教寺・仁王門

本堂(摩尼殿)は京都の清水寺と同じ掛造り(舞台造り)。下から見上げるほうが壮大な感じがしました。ご朱印をいただいてから、映画「ラスト・サムライ」の舞台の3つの建物へ。
圓教寺・摩尼殿

大講堂、食堂(じきどう)、常行堂を巡りました。連休中は「新緑祭り」で大講堂では木彫性空上人坐像が拝観できました。
圓教寺・大講堂
圓教寺・常行堂

また、食堂でも性空上人の「御真骨」に関連する品々が拝観できました。食堂でもご朱印をいただけました。3つのうち私は大講堂(釈迦如来)をいただきました。

ラストサムライの舞台を後に、ロープウェイ山頂駅へ。
ロープウェイを降りた後は、時間を節約したかったのでタクシーで一乗寺へ向かいました。

西国第二十七番札所・書写山圓教寺
  • 宗派:天台宗
  • 開基:性空上人
  • 本尊:六臂如意輪観世音菩薩
  • 所在地:兵庫県姫路市書写2968
  • ホームページ:http://www.shosha.or.jp/


| | Comments (0)

« April 2010 | Main | June 2010 »