May 28, 2007

[競馬] 女傑ウォッカ・ダービー制覇

昨日のダービーは、晴天の東京競馬場で17頭の牡馬と1頭の牝馬の18頭でレースを迎えた。

私の予想は、皐月賞3着のフサイチホウオーvs桜花賞2着のウォッカ。いずれのレースも本命◎にした馬だ。
レースの内容はFホウオーは負けて強しの内容。対してウォッカは、勝ち馬に並ぶことも出来ずに完敗。しかしレースまでの過程で、角居調教師は控えめな調教だったとのこと。2月のエルフィンSの内容から牝馬離れしていることを感じていた私は、ダービーにチャレンジした時点で、応援の意味を込めて対抗以上の印をつけることに決めていた。

しかし、ウォッカに本命をつける勇気がなかった。単勝馬券(ほぼ記念馬券)を買わなかったことが悔やまれる。

本場場入場後のFホウオーの入れ込みは激しかった。レース2時間前に馬券を買っていたので、これで勝ったらスゴイ馬だなと思って開き直っていた。
対するウォッカは落ち着いていた。馬体は、腹が巻き上がり気味でギリギリの感じ。薄い皮膚の下の筋肉が画面越しにもよく判った。何より落ち着きが良かった。サラブレッドは頭が良いのでレースが近いのを感じて、馬体とともにテンションも上がっていくものだ。一言に馬を仕上げるといっても、3歳春のこの時期にテンションを上げずにレースを迎えられるのは難しい。

Fホウオーがこの調子なら、ウォッカのほうに期待を込めない訳はなかった。

レースは皐月賞馬ヴィクトリーの出足がつかず、スタート直後はほとんど最後方。展開予想をしていた人、大方の予想に反する馬順で1コーナーへ入っていった。2コーナーからヴィクトリーが掛かって上がっていき、バックストレッチでFホウオーも掛かっていた。これは荒れそうな予感。

4コーナーをアサクサキングスが先頭で回って、ジョッキーの手が激しく動き出す。ヴィクトリーはズルズルと交替。
馬群がバラけたところを、ウォッカが敢然と先頭に踊り出た。まさかとは思ったが思わず
「すげー、行け~」
と叫んだ。その後は17頭の牡馬を引き離して、3馬身差の圧勝。

レース後の記録を見ると、ウォッカは全18頭の中で上がり3Fが最速の33.0秒。記録も凄いが内容はもっと凄かった。父タニノギムレットと同じ3番枠での優勝。初めての父娘でダービー制覇。本当に見事な優勝でした。

角居調教師は凱旋門賞を視野に入れて、既に登録も済ませているとのこと。Number誌にディープインパクトが敗れたときに3歳馬のハンデ差が大きいので、挑戦するなら3歳馬で、と思っていたとのこと。ぜひとも凱旋門賞で走ってもらいたいと思う。

ダービーを数字でレビューしてみる。G1の週の月曜日にJRAが発表するプレレーティングが意外に参考になる。このレーティングは国際標準の流れの一つ。数字はハンディキャッパーの視点によるものが大きく、過去のレースから数字が導き出されている。ダービーのレーティングをウォッカの数字を補正すると、18頭の数値は以下となる。

第74回日本ダービー・プレレーティング
114:ヴィクトリー(9)
113:フサイチホウオー(7)
112:ウオッカ(1)
111:
110:アドマイヤオーラ(3)
109:ローレルゲレイロ(13)
108:
107:ナムラマース(8)
106:ドリームジャーニー(5)
105:アサクサキングス(2)、フライングアップル(10)、ヒラボクロイヤル(16)
104:
103:ゴールデンダリア(6)、トーセンマーチ(14)、ゴールドアグリ(17)、タスカータソルテ(11)
102:フィニステール(15)、マイネルフォーグ(12)
101:
100:プラテアード(18)
※()内の数字はレースの着順。

レーティングトップのヴィクトリーから10以上数字の離れている103以下の馬に注目してみる。数字はポンド表示なので、10lb.=4.5kg。私は10以上離れている馬は勝負にならないと思っている。実際にゴールデンダリアが6着に善戦した以外は7頭中6頭が二桁着順。かなり信憑性の高い数字だと言える。
レーティング上位で着順を下げた馬は、ヴィクトリーは出遅れ、フサイチホウオーは入れ込みなど理由がはっきりしている。ローレルゲレイロの数字もNHKマイルCの数字で、Intermediate以上の数字ではない。後付のような理由もあるが、この数字はかなり正確なのではないかと思う。

このレーティングの活用方法は、数字の低い馬を狙うよりも、人気の少ない高いレーティングの馬をチェックすることだろう。

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November 27, 2006

[競馬] ディープインパクト復活、しかし・・・

昨日は東京競馬場でジャパンカップが行われた。日本の優駿2騎(ディープインパクトとハーツクライ)の影響か、海外からの参戦は過去最低の2頭。ゲートに入ったのは11頭と国際G1と言うには、寂しい頭数になった。

出走馬の面子は1頭を除いて、レベルの高い馬が揃った。その1頭とはユキノサンロイヤルだ。国際G1という限りにおいては、JRAはこの馬を出走させないようにすべきだっただろう。結果としては最後方(11着)に入線。のど鳴りの影響と思われるハーツクライ(10着)よりも後ろだったことは、論外だろう。8着に入れれば、賞金も高いので、少なからずもチャンスがあると思ってエントリーしたのかもしれないが、臨戦過程の結果だけでも、1頭でも後ろにいればという面子で、勝負になっていない。もしこういう馬が逃げ先行なら、事故にならないとも限らない。ジャパンカップだけはもう少し考えるべきだろうとJRAに苦言を呈したい。

そして、JRAに文句を言うと、競馬場で配布されているレーシングプログラムだ。自由に取れるようになっているが、入場券を回収する際に渡せばいいのではないか。余っているならまだしも、昨日のように10万人も入って、しかも何人もガメて持っていく連中がいると、午後から入場した人たちはレーシングプログラムにありつけなかった。最近はG1レースだけが混むという異常な状態だ。余計に対策が望まれる。

メキシコシティの競馬場では、レーシングプログラムの片隅が入場券になっていた。アメリカ(ローレル競馬場)でも同じようにレーシングプログラムをもらったような記憶がある。競馬新聞が無く手ぶらできても、レーシングプログラムがあれば馬券は買える。馬券を買うためにレーシングプログラムを配布していると考えればわかりやすいと思う。

そしてもう一つ。レース前の盛り上げ方だが、出走直前のゲート前で輪乗りの状態で、大音響の音楽を流すのはどうなのか?ターフビジョンで「お静かに」とターフィー君などがCMをしているのに、主催者自らマナーを破ってどうすのか?大音響にびっくりして暴れる馬がいたらどうしたのか?もしディープが暴れて、競争除外になったらどうするのか?それこそ大問題だ。ファンファーレの時の手拍子を控えている私は、ヒヤヒヤして、輪乗りの馬達を見ていた。馬優先主義。もう一度JRAは考え直してもらいたい。

さて、昨日のジェパンカップだが、ディープインパクトが見事に優勝して、引退までのマジック1(?)となった。有馬記念を勝てば、史上最多の8冠となる。ここまで来たら、勝って引退してもらいたいとも思う。

勝ったことは別として、凱旋門賞の失格問題について、自分の見解を述べてみたい。

まず、過程の報告。うその報告があったとは思わないが、あまりにずさんな管理だったと言わざるを得ない。ディープインパクトが暴れて、薬が飛び散ったことが調教師の耳に届いたのがレースの後だった。本当なのか?日本人が少ない環境で、話せる人が少ない状況でディープに関することを話さないことはないだろう。

これからも日本馬が海外で活躍してくれることを望んでいる1ファンとしては、事実を公表し、再発防止策を明確にすることが、今後の進歩につながると思っている。

凱旋門賞の失格はディープインパクトには過失は無い。しかし、失格という記録は永遠に残ってしまう。勝って償いという風潮があるのは私は好まない。二度と人的なアクシデントが起こらないように、JRAをはじめ関係者には注意してもらいたいと思う。

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October 02, 2006

[競馬] ディープインパクト、無念・・・世界制覇ならず

サッカーのワールドカップ、オリンピック、NFLのスーパーボウル以外で海外競馬で初めて生中継でレースを見た。(恐らく中継は初めて)

ディープインパクト&武豊は正攻法でレースの流れに乗った。天気、馬場と同じでスタートが良すぎたのが、もしかすると敗因と言えるのかもしれない。それもレース展開のあや。一発勝負の恐いところだ。

直線に入ったところで先頭に並んだが、そこからがいつもの伸びがなかった。後ろから2頭も交わされるとは思わなかった。やっぱり世界は広い。勝ち馬のレイルリンクは恐れていた3歳馬だった。過去10年間で8頭の勝ち馬が出ているのは、ハンデ差のおかげとも言える。レイルリンクはディープの直後にいた。2着のプライドは最後方。鞍上ルメールは巧かった。

ホームストレッチの飛ぶような走りが見れなかったのは、少頭数でもハードなレースだったからだろう。レイルリンクに交わされた後に、一瞬差し返すところはあったが、突き放されてしまった。ゴール直前にプライドにも交わされて3着でゴール。

ディープインパクトの豪脚は不発。それも凱旋門賞の伝統なのかもしれない。あのディープインパクトが勝てないレースがあるのは、今でも信じられない。

池江調教師やスタッフ、オーナーなどのチャレンジは素晴らしいことだと思う。ぜひチャンスがあれば、もう一度チャレンジしてもらいたいし、海外G1制覇を見てみたい。

なにはともあれ、お疲れさまでした。ジャパンCで勇姿が見れるとしたら、東京競馬場はもの凄い状態になるのだろう。

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September 30, 2006

[競馬] ディープインパクト、凱旋門賞まであと1日

いよいよ明日の深夜、凱旋門賞だ。当初は20頭近く出走するのでは?と言われていたが、最終的には8頭が出馬登録。少数精鋭のレースになった。

凱旋門賞(Prix de l'Arc de Triomphe)の枠順は以下のURLを参照下さい。
http://www.prixarcdetriomphe.com/R_Di.htm

それからJRAが海外遠征特集のサイトを作っているのでそちらもどうぞ。
http://www.jra.go.jp/ensei/index.html

日本からの応援ツアーで4000人以上フランス・ロンシャン競馬場に乗り込むそうだが、騒ぎ過ぎないようにマナーのある観戦をしてもらいたい。ディープインパクト(Deep Impact)は1枠。ゲートは2番。現地で馬券を買う人は注意が必要です。枠番とゲート番号が違う。間違って2番を買うとハリケーンラン(Hurricane Run)になってしまう。でも日本人用のマークシートが特別に準備されるので、混乱は少ないでしょう。アメリカのようにタッチパネル(ボタン)式のだと数字だけなので間違ってしまうだろう。

それはさておき、レースは3強と言われているようだが、7頭全てにチャンスはある。
ハリケーンランは今年の英・Kジョージ(G1)に優勝。11戦8勝2着3回の連対率100%。シロッコ(Shirocco)は今年の英・コロネーションC(G1)に優勝。今年は3連勝で本番を迎える。ジョッキーはスミヨンが引き続き乗ることが決まって人気が上がっているとか。この2頭がディープインパクトと3強を形成しているが、ホームの仏・A.ファーブル(Fabre)厩舎だけにアドバンテージはあると思う。

ファーブル厩舎の3番目の馬レイルリンク(Rail Link)は3歳牡馬。4連勝中でパリ大賞典(G1)優勝で実績もある。
唯一の牝馬プライド(Pride)にしても、今年の仏・サンクルー大賞(G1)優勝。前走のフォア賞でシロッコ、ハリケーンランと差の無いレースをしている。ジョッキーのルメールは日本でもお馴染みだ。

あとの3頭はいずれも3歳牡馬。シックスティーズアイコン(Sixties Icon)は鞍上はデットーリ。前走で英・セントレジャー(G1)に優勝して、勢いは恐い。スタミナタイプなので馬場が渋れば面白い一頭だろう。アイリッシュウェルズ(Irish Wells)とペストネーム(Best Name)も重賞勝ち馬だが、少し格が落ちる。

ディープインパクトの調子は良さそうなので、あとは馬場が渋らないことを祈るだけだ。

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April 04, 2006

[競馬] ラストステイヤー・メジロマックイーン死す

天皇賞(春)を連覇(1991年〜92年)したメジロマックイーンが4月3日に心不全で亡くなった。ライスシャワーと並び最後のステイヤーだったと思う。お悔やみの意味を込めて、彼の思い出を書きたいと思う。

彼の世代では私は同じメジロでもライアンのほうが好きだった。だからという訳ではないが、いつも最強のライバルと思って、ライアンを応援していた。メジロマックイーンの思い出というと、1991年の天皇賞(秋)と1993年の天皇賞(春)。どちらも負けたレースだ。

1991年の天皇賞(秋)はまれにみる不良馬場。本当に泥んこ馬場だった。ここまでひどいと実績も当てにならないと思ったものだ。だから馬券はダートに強いカリブソングを押さえた。(そのおかげで降着でも馬券が的中)
馬場が本当に悪かったので、故障とか落馬がなければいいがと心配をしていたのだが、それが名手武豊を狂わせたのかは分からない。でも事実として、彼はインターフェアを取られ、1着入線も18着へ降着となった。パトロールビデオを見ると明らかに進路妨害だ。2頭ぐらいのスペースに4頭ぐらいが押し込まれたような感じになり、本田騎手が落馬寸前になっていた。結果だけを言うと、あの2コーナーを3頭分ぐらい外を回っても勝っていたと思われるだけに、もったいないことだった。最も印象に残ったレースが降着というのも後味が悪い。

1993年の天皇賞(春)は逆に良馬場。天気も良く、生えそろった芝がまぶしいぐらいだった。メジロマックイーンの3連覇が注目されていたが、ライバルも多く前年の菊花賞馬ライスシャワーとグランプリホースのメジロパーマーが虎視眈々とタイトルを狙う。レースは予想通り逃げ馬メジロパーマーが逃げ、メジロマックイーンが中団、ライスシャワー・的場がぴったりマーク。ミホノブルボンの3冠を阻止したスナイパーが最大のライバル。京都競馬場はメジロマックイーンのホームなので、ライスシャワーの応援は少なく、いわばアウェー状態。その中で私は敢然とライスシャワーを応援していた。
最後の直線はメジロパーマーをメジロマックイーンが捕まえ先頭に立ったとき、京都競馬場のボルテージは最大になっていた。その直後、ライスシャワーもスパート。世代交代を告げるかのように意外にもあっさりとライスシャワーがマックイーンを交わして先頭。マックイーンはパーマーに詰め寄られ、2着を死守するのが精一杯。ライスシャワーの2馬身半差の完敗。
このレースは強い馬が強いレースをしたとして記憶に残っている。訳のわからない穴馬が突っ込んでくるのもいいが歴史に残るレースというのはこういうものだと思う。

メジロマックイーンは種牡馬としては現在までG1を勝った馬を出していない。彼の戦績からすると不本意だろう。遅咲きのステイヤー血統ではなかなか活躍馬を輩出することは難しいのも事実。同じ世代のライアン、パーマーと比べると、ライアンだけが種牡馬としては一歩抜けている。牧場は4世代G1制覇という夢を追っていると思うが、なんとか実現してもらいたいものだと今でも思っている。父内国産馬フリークの私はどうしてもサンデーサイレンス産駒は割り引いてしまう。子供に夢を託すためには、せめて重賞を勝たないといけない時代だ。母方でもいいので後世に名が残ればと思う。

» Yahoo!スポーツ 競馬 - コラム 最強ヒストリー メジロマックイーン

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December 24, 2005

[競馬] 2006グランプリへ向けて(2)

昨日はディープインパクトのことを書いたが、古馬について書きたい。それよりも先に、まず今年の3歳のレベルについてコメントしたい。はっきり書くと私は今年の3歳のレベルは高くないと思っている。マイル以下の距離では互角(以上)の馬が数頭いるが、2000m以上のチャンピオンディスタンスでは力は低いと思う。その理由はジャパンカップに出走したアドマイヤジャパンが見せ場なく大敗したことに尽きる。ディープインパクトが強いのは認めるが、他が弱かったと言えなくもない。

私はディープ以外の古馬有力馬は人気ほど差は無い、むしろ上に見ている。

ゼンノロブロイ・牡5歳・藤沢厩舎

今年未勝利だが、大将格はゼンノロブロイ。レコードのジャパンCの反動が心配されたが、調教過程からは疲れは無さそう。藤沢厩舎と言えば、ジャパンCでタップダンスシチーの後塵を拝したシンボリクリスエスを勝利に導いた実績がある。その再現を狙う。

タップダンスシチー・牡8歳・佐々木晶厩舎

次に実績のあるのがタップダンスシチー。有馬記念は2002年、2004年の2着。終わったという意見が多いようだが、そんな馬がジャパンCを2000m通過が1分57秒7と超ハイペース。それでいて勝ち馬と1秒しか負けていない。2番手、3番手が17着、18着と大敗していることから、負けて強しの内容だ。有馬記念は小回りの中山2500mコース。ジョッキー佐藤哲三は今年こそはの気持ちで乗るだろう。その気持ちを買いたい。

デルタブルース・牡4歳・角居厩舎

有馬記念3連覇中のペリエ騎手と今年ブレイクした角居厩舎のコンビは脅威だろう。距離適性には問題がない。菊花賞馬はディープだけではない。人気が無いときほど恐い一頭。

リンカーン・牡5歳・音無厩舎

G1は未勝利でも2着の実績はあるのがリンカーン。2003年の2着がこのリンカーン。前走ジャパンCの追い込みはハーツクライと並んで際立っていた。横山典騎手の腕に逆転の可能性を賭ける。

ハーツクライ・牡4歳・橋口厩舎

天皇賞では本命にして、着外。ジャパンCでは押さえにしたら2着。馬券の相性が良くないのだが、馬は強いのは衆目の一致するところ。ピークは天皇賞だったはずなのに、ジャパンCでは2着。ルメールの手腕は大きい。印を下げている今回も狙い目かも。

ディープインパクトが勝とうが負けようが、面白く見応えのあるレースを期待している。それだけの馬、騎手が揃ったレースだと思っている。ナリタブライアンの時は、ビワハヤヒデが引退して古馬の一線級の馬が不在だったが、今年は違う。そう簡単に無敗のグランプリホースを出してなるものかと他のジョッキーの意地を見たいとも思っている。

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December 23, 2005

[競馬] 2006年グランプリへ向けて

有馬記念ウィークだ。今年は25日のクリスマスがレース本番。正月が近いと感じるのは競馬をやっているからか。

この週は例年は大きなスポーツイベントがない。だからスポーツ新聞は例年グランプリ特集。週刊誌もダービーと有馬は特集が組まれる。だか、今年はフィギュアスケートの五輪選考会・全日本選手権と重なっているのでスポーツ新聞の一面がどっちにするか、作る側は悩ましいところだろう。

今年の有馬記念は、ディープインパクトに注目が集まっている。古馬の大将格ゼンノロブロイが今年未勝利ということで、抜けた存在になった。無敗のグランプリホース・四冠馬を見たいという大衆心理も輪をかけているように思う。

そのディープインパクトだが、ジャパンCをパスして、有馬記念に直行。ナリタブライアン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェに続く、菊花賞・有馬記念連勝を狙う。ジャパンCにディープが出ていたらどうだったか?と新聞や雑誌でイロイロ書かれているが、私は7割方、負けていたと思う。でも3割は勝っていたと思う。本音は勝ってほしいという方だ。もし勝っていたら、反動が出て、最悪、ダンスインザダークのように引退。というのが私のシュミレーションだ。でも現実はパスした。結果的にJCをパスして正解。

問題はラスト1週間の調整だ。最後の試練とばかりに今年は大雪。移動を含めて、無事であることを願いたい。雪の影響で追い切りを水曜にして、木曜はプール調教。この週の関西馬の調整は難しかったと思う。それも試練。簡単には勝たせてくれないということだろう。

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November 23, 2005

[Horse Racing] ジャパンカップ公開調教

今朝はジャパンカップ公開調教。今までは木曜だけだったと記憶しているが、今年は祝日だからか、水曜、木曜と2日間。今朝の段階で東京競馬場に入厩しているのは4頭。残りの5頭は本日中に入厩するとのこと。明日の公開調教は9頭全て見れるでしょう。

以下に公開調教レポートです。(数字は調教ゼッケン)

ジャパンカップ出走馬

11.ウォーサン ダートコースをキャンターで1周、それから芝コースを馬なり、鞍上はつかまったまま。かき込みが強そうでスピードよりもパワータイプに見えた。

16.バゴ
馬場入り後カリカリしていた。体型からは胴がつまって短距離タイプっぽい。時間をかけてダートを約2周キャンター、最後の直線を馬なり。運動の後、くびを上下させていて、環境に馴染んでいないようだ。走りたい気持ちが強いのかもしれない

ジャパンカップダート出走馬

21.エキセントリック
馬場入り後の状態は4頭の中で一番リラックスしていた。馬なりで軽く1周。キョロキョロするところがあって、余裕がありそう。今日は顔見せ程度で追いきりは明日か。

23.ラヴァマン
ダートコースを直線入り口から1周半、ジョッキーは追わず。リラックスしていた感じが良さそうにみえた。

トークショー&馬場一周ツアー

調教が終わった後、タレントの岡部玲子さんがMC、ゲストに元ジョッキーの細江純子さんとJRAハンデキャッパー(名前は忘れた)の2人。ハンデキャッパー(以下HC)のトークは面白かった。

HC「例えば、細江さんが乗る場合と武豊が乗る場合は負担重量が変わることも。(笑)」
(基本はジョッキーで負担重量が変わることはないです)

トークショーの後、突如質問コーナーでのやりとりも面白いものが。

男性「アルゼンチン共和国杯のデルタブルースの59kgは納得できないんですが」
HC「そう思えば、馬券は買わなければいいんですよ」(会場・笑)
男性「買ってませんよ」
(それって納得しているのでは?)

トークショーの後、馬場造園課のご好意で、馬場一周ツアー。外ラチ沿いを一周。
2000mのスタート地点や、バックストレッチの急坂、向こう正面からスタンドを見たり、ダートコースに入ったりと、普段見れない場所に行けて面白かった。

馬場造園課の方のコメントも面白かった。
「今年はコースのコンディションが良く、馬場の差で負けたと言われなかったことは満足してます」

こういう機会がもっとあればいいんですが、美浦や栗東で公開調教と言われても、なかなか行けないですよね。

朝7:20開門から11時までのんびりと競馬場を楽しめました。

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June 12, 2005

[競馬] 騎手の心理 勝負の一瞬

田原 成貴元騎手の最新刊「騎手の心理 勝負の一瞬」が出た。先週のスポーツ新聞の広告に出ていたのを昨日買って、今日一気に読み切った。前著「旅の途中」も面白かったが、競馬関係者ではなくなって、内容にキレが出て更に面白い。
騎手の心理勝負の一瞬
騎手であり、調教師でもあった田原氏はマスコミから叩かれる存在だった。が、私は逆にプロらしく思っていた。マヤノトップガンという好きな馬の主戦ジョッキーだったことが大きい。彼にまつわる大きな事件というと「サンエイサンキュー事件」。このことは大きく取り上げられたが、結果的に彼女は悲運な最期となった。事故の後、田原氏に対して「あんたはエライ」とか「さすが田原」というような報道は一切無かった(と思う)。正直者はバカを見るという典型だろう。最初に報道した記者は今頃どうしているのか?恐らく何も無かったかのように普通に生活しているだろう。

脱線してしまった。
面白い話として挙げると

  • 大型馬は小回りコースは苦手?
  • 大型馬は重馬場は下手?
  • ソラを使うとなぜ損なのか?
など。興味深い話が山盛り。馬券予想の参考になると思う。

一番共感したのはインスピレーション。ティコティコタックの秋華賞的中の時は月曜日に本命を打っていた。そう言えば馬券の調子の良いときは水曜日よりも前に絞り込んでいたように思う。直前までアレコレ悩んでいて上手く的中したということは少ないように思う。

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April 30, 2005

記憶に残る天皇賞(春)+1点予想

平成から競馬を始めて、一番見に行っているG1が天皇賞(春)。神奈川に住んでいながら、このレースが一番多く見ている。しかし、この3年間はライブで見れなかった。

その天皇賞で面白かったレースは挙げると、97年と99年の2つだ。どちらも3強と言われたレースで、その3強が上位を独占したレースだ。

中でも一番記憶に残っているのが97年。このレースはサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーが3強。レースは淡々(?)とハイペース。3強の中で一番先に動いたのが1番人気のサクラローレル。横山典の自信みなぎる騎乗だ。恐らく痺れるような手応えだったのだろう。坂下から進出。背後ピッタリと武豊のマーベラスサンデー。坂の下りはこの2頭が一緒に下り、京都競馬場の群衆はドッと沸く。3強の中で、最後まで辛抱していたのが我が本命、田原成貴のマヤノトップガン。4コーナー出口でサクラ、マーベラスが馬体を合わせて先頭を競り合っていても、関係なし。直線に入るとトップガンは大外に持ち出し、田原の鞭に応えるようにエンジン点火。みるみるうちに2頭との差が詰まってくる。カメラのファインダー越しに3強を捉える。自分の視点はトップガンただ一頭。3強がファインダーに入った瞬間、恐らく残り200mぐらいのところだったと思うが、トップガンの勝利を確信した。この97年のレースほど見応えのあるレースは無い。

99年のレースもスペシャルウィーク、メジロブライト、セイウンスカイの3強がそれぞれ強いレースで見応えがあった。セイウンスカイがすんなり先行していれば、もっと面白かっただろう。
あとは93年のライスシャワーがメジロマックイーン、メジロパーマーを交わしたレースも面白かった。いずれにしても強い馬が強いレースをてくれたレースは面白い。

今年の天皇賞は混戦模様と言われているが、私の本命はヒシミラクルだ。

相手が難しい。馬場が渋り過ぎると割引きが必要だがシルクフェイマスが対抗の1番手。ただ境勝太郎氏の馬体診断では細いというのが気になっている。しかし長距離のレースでは絞ってきたというのであれば、勝負をかけてきたとも言える。
あと押さえを挙げるとすると、マカイビーディヴァ、ハーツクライ、リンカーン。マカイは馬場が渋って時計がかかるほうが良いタイプ。ハーツは馬の力よりも横山典騎手の手綱さばきに期待。リンカーンはG1で善戦しているが、大敗した2つがいずれも天皇賞というのは気になる。こういうタイプはレースに縁がないと見ているが、今年の福永騎手の調子ならアッサリもあるかも。
人気になっているアイポッパーは消し。重賞未勝利馬が天皇賞を勝つほど甘いことは無い(はず)。加えて藤田騎手の長距離実績の無さも加わる。ザッツザプレンティは馬の調子がまだ本調子にないと見て消し。アドマイヤグルーヴは2500m以上が未経験ということで消し。豊マジックが出たら、降参です。

第131回・天皇賞(春) 1点予想
馬連・7番ー8番
◎ヒシミラクル
○シルクフェイマス

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September 26, 2004

[競馬] 無念、タップダンスシチー

今朝の新聞を見て、驚いた。タップダンスシチーが輸送機のキャンセルで渡仏できず、佐々木調教師が凱旋門賞を断念したとのこと。
現役最強馬タップダンスシチー、輸送機故障で渡仏断念(asahi.comより)

「なんで出来ないの?」って思うでしょう。
海外への輸送ってのはものすごく手間がかかるんです。飛行機はまず予約が必要です。小さい荷物なら旅客機に載せてもらえることがありますが、馬のように容積の大きいものは予約しておかないと無理。コンテナで運ぶのですから想像できると思います。キャンセルになったら代替便を探すことになります。その飛行機に載せるはずの貨物は全て同じように探すことになるのですので、大きなものほど代替便を探すのが大変になってきます。直行便になるとヨーロッパへの旅客機と同じで、1社1日1往復。翌日の便にコンテナサイズが空いていることはまず無いと言っていいでしょう。特にこの時期は日本の期末なので余計に混んでいると思います。自分は海外関係の仕事をしていたので、苦労はよくわかります。

この輸送が海外で行うための最大難関と言えるでしょう。エルコンドルパサーのように長期滞在させるのが理想ですが、コストもかかることになりますから、難しいことです。佐々木調教師の悔しさはインタビューからよくわかります。恐らく順調に調教をこなしていたのでしょう。ジャパンカップをターゲットにスケジュールを組み直すと思いますが、関係のないところでのアクシデントだけになんとももったいないとしか言いようがありません。

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May 30, 2004

[競馬] キングカメハメハ・タービー圧勝

天気予報が完全に外れてしまったのが大誤算。
同じ関東に住んでいる自分でさえ暑かったのに北海道から移動してきたコスモバルクには今日の暑さはきつかったと思う。それでも五十嵐騎手の果敢な騎乗ぶりは負けてもスカっとした。ダービーレコードとなったのはコスモバルクが早めに動いたからだと思う。あのタイムとなると本当に強い馬しか残らない。
スローペースで直線の瞬発力のレースが多い昨今のレースの中では面白いレースだった。じっくり乗った安藤勝騎手はやっぱり巧い。お見事でした。
View image
馬券のほうは暑さのおかげで押さえで買った三連複が的中して元返し。当たったから良しとします。

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May 29, 2004

[競馬] 2004ダービー予想

ダービーこそ的中と思う人は多いかもしれないですが、私はダービーこそ絞るレースです。

まず皐月賞のレビュー。
走破タイムは早い。が、条件レースとの比較するとそれほど早いとは言えない。馬場コンディションが良く早いタイムの出る馬場状態と見るべき。展開的にはスローの流れで、掲示板の馬は4角5番手以内。いわゆる前残りのレース。その中で強いレースをしたのはコスモバルク。多くの人が同じように思っているからだろう。コスモバルクは1番人気。頑張れ地方馬票もあるとは思うが、田舎者の私もその中の一人。コスモバルクの敵は暑さ。天気予報は曇り後雨ということで運もついてきたように思っている。
ポイントは2番人気キングカメハメハの取捨。
NHKマイルCは圧勝。皐月賞3、4着馬を子供扱い。同じ脚を2400mで使えるか?だが、あの切れは1600mであっての話で、2400mの末脚については未知数。2200mと重馬場を経験していることは穴が少ないように思えるが、血統的なものでラストタイクーン(母の父)が気になっている。
それならば、ハイアーゲーム。同じ距離の青葉賞を上がり3F33.8秒。左回りは4戦3勝2着1回とパーフェクト連対。東京実績+血統も加味してハイアーゲームが二番手評価。

絞った予想はこれ。
第71回東京優駿
◎:コスモバルク(前日オッズ単勝2.7倍/1番人気)
○:ハイアーゲーム(前日オッズ単勝6.6倍/3番人気)
馬連9ー17(前日オッズ9.2/2番人気)
三連複の押さえは直線勝負の切れのある馬をチョイス。
▲ハーツクライ(5番人気)、
△キングカメハメハ(2番人気)、
△ピサノクウカイ(9番人気)。

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May 23, 2004

[競馬] 2004オークス

普通ならダントツ1番人気は印を下げるのですが、さすがに今年のオークスは逆らうのは無謀かと極めて無難な予想をしておりました。
【予想】
◎:ダンスインザムード
○:スイープトウショウ
▲:ヤマニンアラバスタ
△:ギミーシェルター
△:レディインブラック
輪乗りの時のダンスは異常にエキサイトしていて、これで勝ったらすごい。それでも3着は外すことはないだろうと思っていました。
スタートして祐一のダイワエルシエーロが逃げ。私の脳裏にはキングヘイローのダービーの悪夢が。
それが別の意味の悪夢に変わろうとは。。。。
images/P5230216
【結果】
1着:・:ダイワエルシエーロ
2着:○:スイープトウショウ
3着:▲:ヤマニンアラバスタ
4着:◎:ダンスインザムード
5着:・:ヤマニンシュクル

あんなスローで逃がしてはいけません。逃げ馬の絶妙なペース配分と言えばそれまでですが、勝負に行ったジョッキーがいたようには思えませんでした。ダンスインザムードが自滅したようなものですが、競馬に絶対は無いですね。
馬券が外れたからではないですが、何かレースがつまらない。見応えのあるレースが無くなってきているのが売り上げ減少の最大の要因に思えて仕方ありません。

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May 22, 2004

[競馬] メジロブライトをしのんで

メジロブライトが先週の16日に急死した。好きな馬の一頭でした。
競馬場に見に行ったレースは関西馬ということもあってほとんどG1でした。
97年のダービーはスタンドからの応援もむなしく3着敗退。
97年ステイヤーズSは中山競馬場で目前でブッチ切り勝ち。連勝街道スタート。
98年天皇賞(春)で初のG1勝利。京都競馬場でも見に行きました。
98年天皇賞(秋)ではサイレンススズカの悲劇をスタンドから。伸びないブライトに。。。
98年有馬記念ではグラスワンダーの大駆けに。。。
99年天皇賞(春)はスペシャルウィークとの叩き合いにスタンドから「かわち〜」と絶叫。
見に行ったときの戦績は[2.2.1.1]
唯一のG1勝利を目前で見れたことは記憶に残っています。自分のサイトですがメジロブライトの写真はここにあります。
今年からデビューする産駒に親子3代G1制覇の夢をもって応援したいと思います。

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May 03, 2004

[競馬] 第129回天皇賞(春)

いつものゴールデンウィークは京都競馬場の天皇賞を見に行っているのだが、今年は仕事。馬券も買わずにビデオを録画するだけにしていた。4強と言われているが、自分には現4歳世代が強いとは思えない。4歳馬だけで決まると面白みもないと思っていた。騎手からすると蛯名、横山典の関東のジョッキー。ゼンノロブロイには柴田善に騎乗してもらいたかった。
4強の中では人気とは逆の順番で自分は評価していた。リンカーンは母の父トニービンが気になる。トニービンは2000m〜2500mでは強いが、3000m以上のG1は未勝利。いくら騎手がいいと言っても、天皇賞は血統的なものも必要。3分20秒を越えるような超スローにならない限り出番は少ないと思っていた。なのに、これほどまで人気になっているのは関係者のコメントからだろう。
レースを振り返ってみます。横山典の騎乗は巧かった。JRA公式記録の200mごとのハロンタイムは以下。
13.2 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 12.7 - 12.3 - 12.1 - 13.5 - 12.8 - 12.4 - 12.7 - 12.4 - 12.2 - 11.6 - 12.1 - 12.4
一回だけ13秒を越えたのがあっただけであとは平均して12秒半ばのタイム。芝が長目としてもスローとは言えない。それを易々と逃がしてしまった他の17人のジョッキーの下手さだけが際立ったように思う。13秒を越えたのが1コーナー。ここでペースを落とせたのが一つの勝因かもしれない。車の自然渋滞のように、車間距離がつまるとブレーキを踏む。ここで後方集団にブレーキがかかってしまった。その後、イングランディーレはペースを戻したが、集団はペースを戻すのが1テンポ以上遅れた。バックストレートで一気に差が開いてしまった。イングランディーレが行ったのではなく、集団が下がっていっただけだった。自滅的なハイペースで行っていない馬との差はそう簡単には詰まらない。結局、セーフティリードを保ったままゴール。
もし自分が馬券を買っていたら、というのは書くのはやめとこう。人気馬から買っていたら、これほどつまらないレースは無かったと思う。ジョッキーのかけひきが楽しみな天皇賞(春)。それ(勝負のかけひき)が見られなかったことが残念。JRAは馬券を増やすような努力をしているが、根本的にはレース自体が面白くないと馬券を買おうとは私は思わない。数年前なら買っていただろう。でも今は悠然と見送れる。買わなくても予想は面白いのでやっていたが、今回は予想もほとんどしていなかった。
今回の教訓「テン乗りの横山典は注意」
ジョッキーはゼンノロブロイで青葉賞1着。リンカーンで菊花賞2着。イングランディーレ:母の父リアルシャダイ。最も警戒すべき人馬だっただろう。どうせなら買っていた昨年もこれぐらい走ってくれれば良かったのですが。

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April 11, 2004

[競馬] 桜花賞

今年の桜花賞は順調にステップをこなして有力馬が参戦する珍しいレースとなった。最後までフェアなレースが見たいと思う。牝馬のレースは苦手なので、こういう時は好きな馬から買うに限る。人気薄を絡めたボックス馬券が昨年から適当に当たっているので、ボックス予想です。
第64回桜花賞
2番ヤマニンアラバスタ
4番スイープトウショウ
5番マルターズヒート
9番ダンスインザムード
18番ダイワエルシエーロ
上記5頭の馬連ボックス
穴馬はトライアル2着馬かと思ってます。

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