April 17, 2004

(コラム) ブッシュとビンラディンのつながり

イラクで連日、日本人が解放されて最悪のケースが回避されたことは良かった。だからと言って安全が確保されたわけではない(と私は思っています)。
今回のアメリカの行為は侵略行為としか思えない。端的に言うと、アメリカの軍事産業を潤すための戦争と言っても過言ではない。そのバックグラウンドとして読んだのが「ぬりつぶされた真実」という本です。この本は2001年のアメリカの同時多発テロ以前に調査されたことを元に2001年10月に原本が出版されました。その訳本が出るまで半年以上かかったが、この訳本が出た直後に買って読みました。これを読むと何が信用できるのか本当にわからなくなってしまった。それが簡単な感想です。
もともとアメリカはマスコミを情報操作をするので信用が出来ないと思っていたので、この本を読んでからはアメリカに同調する必要は全くないと確信している。今回の日本人拉致の事件は日本のポリシーがはっきりしていないことと世界へ説明不足している(アピールしていない)ことが元凶だと考えている。新聞によると、日本領事館で連日会見をしているそうだが、驚くことに日本語でしかやっていないとのこと。事件の後、外国人記者の要望が多くなってきたことから例外的に英語で会見をし始めたということだ。日本語が世界的には理解されない言葉であることを考えると最低でも英語、領事館ならば現地(母国)語で会見をするのが礼儀だと思うが、そんな常識的な発想も持てないとは、さすがに優秀な外務省のお役人。凡人とは考えることが違うということだろう。アメリカに同調して自衛隊を派遣したことから、いずれ日本でもテロが起こるだろう。この話がフィクションであればいいのだが。。。

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